
中央に建つエッフェル塔はまさに偉大です。
パリ(フランス語: Paris )は、フランスの首都、そして最大の都市です。また、文化や芸術などの様々な分野で多大な影響力を持ち、ロンドンと共にヨーロッパを代表する世界都市として知られています。
「光の都」(フランス語: La Ville-Lumière )などの様々な愛称を持ち、そのほとんどが「美」を意味しています。これには、厳格な建築規制によって統一された美しい街並みが見られるや、美術館や芸術教育が盛んな芸術の都であることなどが理由です。例えば、ブランドの面では、シャネルやディオールなどの世界的に有名な高級ファッションブランドの本社が数多くあり、建築の面では、エッフェル塔やノートルダム大聖堂などの数多くの建物が世界遺産に登録されており、食の面では、ミシュランの星を獲得したレストランの数が東京に次いで世界2位となっています。これらのことから、年間1,700万人もの数多くの観光客が訪れる、世界で最も人気のある観光都市の1つとなっています。
地区
[編集]| 市街地 (1区、2区、3区、4区) 1区:パリの地理的な中心地で、旅行者のための出発点です。ルーブル美術館、チュイルリー公園、ヴァンドーム広場、レホールショッピングセンター、パレ・ロワイヤルなどがあります。 2区:経済の中心地であるパリ証券取引所などがあります。 3区:国立公文書館、カルナヴァレ美術館(フランス語: Musée Carnavalet )、美術工芸保存館、オテル・ド・スービース(フランス語: Hôtel de Soubise
)、そしてマレ(フランス語: Marais
)地区のおしゃれで閑静な区域など。 |
| 左岸 (5区、6区、7区) 5区: この区はカルチェ・ラタン(フランス語: Quartier latin )の東側に位置しています。ここには主にパリ植物園(フランス語: le Jardin des Plantes de Paris
)、国立自然史博物館(フランス語: Muséum National d'Histoire Naturelle
)、クリュニー美術館(フランス語: Musée de Cluny
)、パンテオン(フランス語: Panthéon de Paris
)、サン=セヴラン協会(フランス語: Église Saint-Séverin
)、グランド・モスケ・ド・パリ(フランス語: Grande Mosquée de Paris
)、AP-HP美術館が含まれています。 |
| パリ北内部 (8区、9区) 8区: シャンゼリゼ通り(フランス語: Avenue des Champs-Élysées )、凱旋門(フランス語: Arc de triomphe de l'Étoile
)、コンコルド広場(フランス語: Place de la Concorde
)、エリゼ宮殿(フランス語: Palais de l'Élysée
)、マドレーヌ寺院(フランス語: Église de la Madeleine
)、ジャックマール=アンドレ美術館(フランス語: Musée Jacquemart-André
)、サン・ラザール駅(フランス語: Gare Saint-Lazare
)、グラン・パレ(フランス語: Grand Palais
)、プチ・パレ美術館(フランス語: Petit Palais
)などなど。 |
| パリ東部 (10区、11区、12区) 10区: サン・マルタン運河(フランス語: Canal Saint-Martin )、サン・マルタン門(フランス語: Porte Saint-Martin
)、ブラディ通り(フランス語: Passage Brady
、アーケード街)、プラド通り(フランス語: Passage du Prado
)、サン・ヴァンサン・ド・ポール大聖堂(フランス語: Saint-Vincent-de-Paul, ParisÉglise Saint-Vincent-de-Paul de Paris
) |
| パリ南部 (13区、14区、15区) 13区: アジア地区(フランス語: Quartier Asiatique de Paris )、イタリア広場(テンプレート:Lan-fr)、ビュット・オ・カイユ(フランス語: Butte-aux-Cailles
)、フランス国立図書館(BnF、フランス語: Bibliothèque nationale de France
)、オステルリッツ駅(フランス語: Gare d'Austerlitz
)、ゴブラン工場(フランス語: Manufacture des Gobelins
)、オランピアード駅(フランス語: Olympiades
)、トルビアック地区、ピティエ・サルペトリエール病院(フランス語: Hôpital de la Salpêtrière
)。 |
| パリ西部 (16区、17区) 16区: シャイヨ宮(フランス語: Palais de Chaillot )、人類博物館(フランス語: Musée de l'Homme
)、ブーローニュの森(フランス語: Bois de Boulogne
)、パッシー墓地(フランス語: Cimetière de Passy
)、パルク・デ・プランス(フランス語: Parc des Princes
)、マルモッタン・モネ美術館(フランス語: Musée Marmottan-Monet
)、トロカデロ駅(フランス語: Trocadéro
)、メゾン・ド・ラ・ラジオ(フランス語: Maison de la Radio
)、フォッシュ大通りなどがあります。 |
| パリ丘陵部 (18区、19区、20区) 18区: モンマルトル(フランス語: Montmartre )、ピガル(フランス語: Pigalle
)、バルベス(フランス語: Barbès
)、サクレ・クール寺院(フランス語: Basilica of the Sacré Cœur
)、サン・ジャン・ド・モンマルトル教会、グット・ド・オール。 |
知る
[編集]気候
[編集]
| 気候 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温 (°C) | 7 | 9 | 12 | 16 | 20 | 23 | 25 | 25 | 22 | 16 | 11 | 7 |
| 最低気温 (°C) | 3 | 3 | 5 | 8 | 11 | 14 | 16 | 17 | 14 | 9 | 6 | 4 |
| 降水量 (mm) | 54 | 44 | 49 | 53 | 65 | 55 | 63 | 43 | 55 | 60 | 52 | 59 |
| 日照時間 (時間) | 22 | 28 | 35 | 39 | 42 | 42 | 43 | 49 | 43 | 35 | 26 | 21 |
英語版より | ||||||||||||
パリは海洋性気候に属しており、冬は適度に寒く、逆に夏は暖かいです。大西洋上空を流れる北大西洋海流の影響でフランスも含まれる西ヨーロッパの地域では冬と夏の温度差が少ないです。1年の間で最も寒い時期である1月にも、氷点下を下回ることは非常に少なく、平均最高気温は右の表のとおり7℃です。パリでは雪が降る光景は少ないですが、1年に数回雪が降ることがあります(最近は雪が降ることが少ない傾向にあります)。パリで計測される降水量はほとんど小雨です。
パリの夏は適度に暖かく、湿度は高く湿っています。真夏の時期の平均最高気温は25℃で、たまにやってくる気分屋の熱波によって気温が30℃を若干超えますが、たまに35℃を記録することもあります。
春と秋には涼しくて快適ですが雨が多めです。
観る
[編集]パリは花の都として非常に有名であり、多くの観光地を有する。
ランドマーク
[編集]- 3 シャンゼリゼ通り (avenue des Champs-Élysées) 。 世界中で最も知られている通りと言ったらこの通りでしょう。『オー・シャンゼリゼ』という曲でも非常に有名な通りです。コンコルド広場から凱旋門を望む形でシャンゼリゼ通りを観るのが一番いい視点かもしれません。.
- 1 サント・シャペル (Sainte-Chapelle)、4 blvd du Palais。電話番号:+33 1 53 73 8 51 。 この協会は、フランスの国王が茨の冠の聖遺物を治めるために建てたもので、レイヨナン式の小さな礼拝堂は天井まで続くほどの大きなステンドグラスですので晴れた日に行くととてもいい物でしょう。下層部も非常に美しい装飾が施されており、非常に見ごたえのある者と言えます。雨・曇りの日にはSainte-Chapelleを見るといいでしょう。様々な色が司る礼拝堂は晴れの日が来るまで待つほどの価値があります。Chapelleは裁判所内にあるためセキュリティチェックがあります。
美術館・博物館
[編集]- 4 ルーブル美術館 (Musée du Louvre) (パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅からのアクセスが最もいい)。電話番号:+33 (0)1 40 20 53 17、+33 (0)1 40 20 50 50、ファックス:+33 (0)1 40 20 54 52、メール:info@louvre.fr 。 フランス、そして世界を代表する美術館であるこの美術館は、古代エジプトや古典ギリシアなどの多くの文化からきた展示品があります。もっとも有名なものは、レオナルドダビンチの「モナリザ」でしょう。観光客が多い時には殺人レベルで人がいることもあります。. 追加情報:無料Wi-Fi、、洋服戸棚、撮影可、ハイヒール禁止、接触禁止、禁煙、静かに、飲用禁止。 営業時間:水曜~月曜日 : 09:00~18:00、夜間営業は水曜・金曜日で21:45まで。祝日休業。 値段:12~16ユーロ、18歳未満無料。EU国内の18~26歳は無料、Hall Napoléonの展示は。 支払方法:現金、デビットカード。
- 5 カルナヴァレ美術館 (musée Carnavalet)、23, rue de Sévigné, 23 rue de Sévigné, 75003 Paris, France (メトロ : サン・ポール1番かシュマン・ヴェール8番。バス : 29、69、76、96番。)。電話番号:+33 1 44 59 58 58、ファックス:+33 1 44 59 58 11 。 2つの歴史的建造物を利用して建てられたこの博物館は、140以上ある部屋に展示された多くの物品によってパリの歴史を興味深く紹介しています。. 値段:常設展 : 無料。
観光パス
[編集]パリの観光名所をお得にみるために、1つ大きなものがあります。それはパリミュージアムパスです。このパスはパリ市内(とベルサイユ宮殿)の70以上の美術館等芸術関連施設に入れるプリペイド式のカードで、2日券(48ユーロ)・4日券(62ユーロ)・6日券(74ユーロ)が存在します2016年8月現在。これらは購入日からの連続日数で、日付の振り替えなどはできません。このカードを買うことにより美術館で長い列に並んで権を買うことが無くなり非常に便利な他、たくさんの美術館があるパリではほとんどの旅行者にとって得な券であると言えましょう。このカードは美術館の他にも鉄道/地下鉄の駅や観光所などでも購入することができます。なお、ほとんどの特別展では別に入場料を必要としますので十分注意してください。また、このパスを買う際に長い列に並びたくないのであれば1日以上前の日に正午以降の時間帯に買うことが望ましいです。パスが有効になるのは開始日を記入した最初の目的地に着いた時です。それ以降には先ほども述べたように連続した日にちがパスの有効期限となります。また、カードに書かれていると思いますが日付のスタイルはヨーロッパ式のものであることに注意してください : 日-月-年
他にパリパスなるものもあり、ルーブル美術館や凱旋門などのパリの主要な60の観光地で使えるプリペイドカードです。地下鉄含め公共交通機関で売っています。
する
[編集]スポーツ
[編集]- 2 パリ・サンジェルマンFC (Paris Saint-Germain Football Club) (メトロのポルト・ドゥ・サン・クルー駅かエクセルマン駅が最寄駅です。) 。 サッカークラブで、リーグ・アン (Ligue 1) に1974年以来在籍し続けている強豪。パルク・デ・プランスを本拠地としており、英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・アラビア語でチケットが販売されています (ホームページ、トップページは日本語などでの提供もされていますが、他のページについては先程紹介した言語以外では利用できないので注意) 。国際的な優秀選手をたくさん輩出しています。
学ぶ
[編集]働く
[編集]買う
[編集]フランスは有数のファッション国です。 シャネルやディオールなどがおすすめ。
しかし、高額なものなので、
- モノプリ(Monoprix)のエコバッグ:種類が豊富でばらまき土産に最適。
- バター:エシレ(Échiré)やボルディエ(Bordier)など、日本より格安。
- お菓子・ジャム:ボンヌママン(Bonne Maman)のクッキーやジャム、ラ・メール・プラールのサブレ。
- マロンクリーム:クレモン・フォジェ(Clément Faugier)のチューブ入り。
- 塩バターキャラメル ブルターニュ地方の特産品。
- チョコレート・お菓子:レ・アニス・ド・フラヴィニー、アンジェリーナのショコラショー、フォシエのマカロン
美容・コスメ(薬局・ドラッグストア)
[編集]薬局コスメ:ビオデルマ(Bioderma)のクレンジング水、ラロッシュポゼ(La Roche-Posay)の製品。
[編集]マルセイユ石鹸:伝統的な高品質石鹸。
[編集]ファッション・ブランド
[編集]シャネル
ディオール
ETC…
自動車
ルノー
プジョーが有名。
飲む
[編集]フレクエンス(Fréquence) カクテル専門店。
住所:Fréquence, 20 rue Keller, 75011
ほかのお店は、以下参照
泊まる
[編集]ホリデイ イン エクスプレス パリ CDG エアポート 空港内にあるホテル
ホリデイ イン エクスプレス パリ CDG エアポート
[編集]安全を確保する
[編集]治安は、劇的に危険ではないが、スリ・置き引き等の軽犯罪が非常に多い。
なので、荷物(リュックサックなど)を自分の前に向ける、フードコートなどはなるべく置かない
貴重品を肌身離さず持ち歩くという三原則は守ったほうが身のためです。
繋がる
[編集]パリの警察の番号は112番。
全国共通の救急医療サービス 15番
在日フランス大使館領事部. 03-5798-6000番
フランス 日本大使館 01-4888-6200 住所7, avenue Hoche 75008 Paris
です。困ったときは、大使館に連絡した方がいいです。
困ったときは
[編集]ファッションの町として世界的に有名でもあるパリですが、実際にはそこまで服装に対して保守的ではありません。現地の人々は「avec style」(スタイルを持って)服を着ていればなんでも受け入れてくれます。だからこそスポーツイベント以外の場で膝より上の丈の所謂短パンをはくことはありません。下品などとは思われませんが、地元の人の間では目立ちます。
出かける
[編集]外部リンク
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