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松山市
松山城天守からの眺望
松山市の地図

松山市(まつやまし)は愛媛県、そして四国地方最大の都市で、県庁所在地。

着く[編集]

飛行機で[編集]

1 松山空港MYJIATAが空の玄関口となる。松山市中心部までは伊予鉄バスの運行するリムジンバスや路線バスが利用できる。

鉄道で[編集]

JR予讃線の2 松山駅wikidata岡山香川方面からの鉄道での玄関口となる。

バスで[編集]

伊予鉄バスが東京・横浜方面、西日本各地へと高速バスを運行している。

船で[編集]

3 松山観光港広島小倉とのフェリーが発着する。

動く[編集]

みかん色の伊予鉄市内電車

路面電車で[編集]

伊予鉄道の路面電車(市内電車)が市内中心部・道後温泉の観光に非常に便利。4 松山市駅wikidataが郊外電車も含めたターミナル駅となっており、松山市の実質的な中心駅となっている。

  • 伊予鉄市内電車を多用する予定であれば、乗り放題乗車券の利用を検討してもいいだろう。1日~4日までの有効期限が選べる。1Dayチケット700円から。いよてつ髙島屋の大観覧車「くるりん」に無料で乗れる特典付き。

自転車で[編集]

以下の場所において、有料で自転車を借りることができる。中心部は比較的平坦であるが、交通量が多い上に路面電車が走っているため、運転には注意を。

  • 5 サイクルステーション・モンキーズ外部リンク一番町2-5-13 久保豊第3ビル +81899326969。 「民営の駐輪場だが、受付に自転車を借りたい旨を申し出れば借りることができる。1日300円 預り金として1000円が必要。
  • 6 フラワーさいくる外部リンク一番町1-14−9 +81 89 993 89439:00 - 18:00。 「お花屋さんと併設しているレンタサイクル店。複数の車種があり、それぞれ料金が異なる。1日1000円~ 利用する際は別途保証金を預ける必要がある。

足で[編集]

城山公園周辺や道後温泉周辺など観光地が集中しているエリアがいくつかあり、それぞれのエリアでは徒歩での散策ができるが、エリア間は比較的離れているため公共の交通機関を組み合わせるとより便利に観光ができる。

鉄道で[編集]

JR松山駅から市中心部への移動や、郊外地域への移動はJR線や伊予鉄の郊外電車を利用すると便利。

観る[編集]

松山城
萬翠荘

松山城/市駅周辺[編集]

  • 1 松山城外部リンク (伊予松山城)、 丸之内1 (大街道駅から徒歩約5分)、 +81 89 921 4873天守9:00 - 17:00(最終入場16:30、季節により変動有)。 「日本三大平山城にも数えられる、日本国内では天守が現存する12箇所の城のうちの一つ。天守他21棟が重要文化財、復元された建造物9棟が登録有形文化財である。標高132メートルの山頂にあるため、徒歩での登頂のほかロープウェイでも本丸広場に向かうことができる。本丸、二の丸、三の丸を含む領域が城山公園として整備されており、日本さくら名所100選にも選ばれた桜の名所。520円 松山城 (Q981357) on Wikidata Wikipedia上の松山城 (伊予国)
  • 2 松山城二之丸史跡庭園外部リンク丸之内5 (「県庁前」駅より徒歩約5分)、 +81 89 921 20009:00 - 17:00。 「松山藩主の邸宅の間取りを再現した庭園。城山の中腹にある。200円
  • 3 秋山兄弟生誕地外部リンク歩行町2-3-6 (大街道駅から徒歩約5分)、 +81 89 943 274710:00 - 17:00。 「日露戦争の英雄、秋山好古・真之兄弟の生家を当事者の証言や写真から再現した施設。兄弟に関する資料などを展示している。300円
  • 4 坂の上の雲ミュージアム外部リンク一番町3-20 (大街道駅から徒歩約5分)、 +81 89 915 260010:00 - 18:30。 「小説「坂の上の雲」の3人の主人公で実在の人物である正岡子規、秋山兄弟の足跡や彼らの活躍した明治時代に関する資料を展示している博物館。400円 坂の上の雲ミュージアム (Q7402728) on Wikidata Wikipedia上の坂の上の雲ミュージアム
  • 5 愛媛県美術館外部リンク堀之内 (「南堀端(愛媛県美術館前)」より徒歩約1分)、 +81 89 932 00109:40 - 18:00。 「セザンヌやモネなどの作品のほか、日本の近現代美術、郷土画家の作品などを展示する美術館。310円 愛媛県美術館 (Q11493678) on Wikidata Wikipedia上の愛媛県美術館
  • 6 萬翠荘外部リンク一番町3-3-7 (「大街道」駅より徒歩約5分)、 +81 89 921 37119:00 - 18:00。 「1922年に旧松山藩主の子孫・久松定謨伯爵が別邸として建設した純フランス風の洋館。内部の見学ができる。310円 萬翠荘 (Q11620495) on Wikidata Wikipedia上の萬翠荘
  • 7 子規堂外部リンク末広町16-3 (「松山市駅」より徒歩約5分)、 +81 89 921 37119:00 - 17:00。 「正岡子規が17歳まで暮らした家を復元した記念堂。内部の見学ができる。50円 子規堂 (Q11447937) on Wikidata Wikipedia上の子規堂
  • 8 愛媛県庁舎本館外部リンク一番町4-4-2 (「県庁前駅」)、 +81 89 912 22439:00 - 17:00。 「1929年竣工のドーム建築。全国の県庁舎の中でも3番めに古い。事前に予約をすることで係員の案内のもと見学ができる。 愛媛県庁舎 (Q11493571) on Wikidata Wikipedia上の愛媛県庁舎

道後温泉周辺[編集]

  • 9 坊っちゃんカラクリ時計外部リンク道後湯之町6-7 (「道後温泉」駅出てすぐ)。 8:00 - 22:00。 「道後温泉本館百周年を記念して造られたからくり時計。1時間に一度(土日祝は30分に一度)動き出し、小説「坊っちゃん」の登場人物が現れる仕掛けになっている。
  • 10 第4分湯場・手湯外部リンク道後湯之町7-28 (「道後温泉」駅出てすぐ)。 9:00 - 20:00(手湯は24時間利用可能)。 「源泉から集められた湯を分配している施設「分湯場」のうちの一つで、見学できるのはここだけ。手湯では源泉から組み上げられたばかりのお湯に触れることができる。
  • 11 子規記念博物館外部リンク道後公園1-30 (道後温泉駅から徒歩5分)。 9:00 - 17:00(5月-10月は18:00まで)。 「パネルや映像を使って俳人、正岡子規の人生や世界観を紹介する博物館。400円 松山市立子規記念博物館 (Q5016554) on Wikidata Wikipedia上の松山市立子規記念博物館
  • 12 道後公園外部リンク (湯築城跡)、 道後公園 (道後温泉駅から徒歩5分)。 9:00 - 17:00(資料館、武家屋敷)。 「豪族・河野氏の湯築城跡を整備した史跡。敷地内には再現された武家屋敷や資料館、市街地を見渡せる展望台も設けられている。四季ごとの花や紅葉も楽しめる。入場無料 道後公園 (Q11641707) on Wikidata Wikipedia上の道後公園
  • 13 伊佐爾波神社外部リンク桜谷町173 (道後温泉駅から徒歩5分)。 9:00 - 17:00(祈祷・朱印)。 「1000年以上の歴史がある八幡神社。国の重要文化財。 伊佐爾波神社 (Q3155126) on Wikidata Wikipedia上の伊佐爾波神社

観光案内所[編集]

  • 1 松山城ロープウェイ東雲口駅舎1階案内所大街道3-2-46 (「大街道」駅)、 +81 89 935 51138:30 - 17:00。 「松山城へ向かうロープウェイ乗り場にある観光案内所。
  • 2 道後観光案内所道後湯之町6-8 (「道後温泉」駅出てすぐ)、 +81 89 935 51138:30 - 17:00。 「道後温泉商店街の入り口すぐにある観光案内所。
  • 3 JR松山駅松山市観光案内所南江戸1-14-1 松山駅構内 (JR松山駅構内)、 +81 89 931 39148:30 - 17:00。 「JR松山駅構内の観光案内所。
  • 4 松山観光港ターミナル観光案内所高浜町5-2259-1 (松山観光港)、 +81 89 951 24118:30 - 17:00。 「松山観光港ターミナル内の観光案内所。

する[編集]

道後温泉本館

道後温泉[編集]

約3000年の歴史があるとされている日本最古の温泉。

  • 1 道後温泉本館外部リンク道後湯之町5-6 (伊予鉄城南線「道後温泉」駅から徒歩5分)、 +81 89 921 51416:00 - 23:00。 「明治27年に建てられた和洋折衷建築で、道後温泉のシンボル。夏目漱石も教師として松山に赴任していた頃に頻繁通ったと言われている。公営のため通常の銭湯と同様の値段で入浴ができるが、追加料金を支払うことで2階の部屋で休憩やお茶とお菓子のサービス、館内の歴史的遺産の見学ができる。神の湯入浴のみ420円から 道後温泉本館 (Q11641713) on Wikidata Wikipedia上の道後温泉本館
  • 2 道後温泉別館 飛鳥乃湯外部リンク道後湯之町19-22 (伊予鉄城南線「道後温泉」駅から徒歩5分)、 +81 89 932 11266:00 - 23:00。 「本館が改修工事に入る2017年に合わせてオープンした、飛鳥時代をコンセプトにした浴場。本館よりも大規模で、混雑する本館よりもゆっくり入浴できるという評判。入浴のみ610円から
  • 3 道後温泉 椿の湯外部リンク道後湯之町19-22 (伊予鉄城南線「道後温泉」駅から徒歩5分)。 6:00 - 23:00。 「1953年に建設された。本館よりも規模が大きく、より「公衆浴場」らしいシンプルな浴場。入浴のみ400円から
  • 4 道後人力車道後湯之町19-22 (坊っちゃんカラクリ時計前か道後温泉本館の前)。 「坊っちゃんカラクリ時計前と道後温泉本館の前から乗車でき、予算や希望の所要時間に応じたツアーをしてくれる。1人1500円から

その他[編集]

  • 5 キスケBOX外部リンク宮田町4 (JR松山駅前)。 「JR松山駅前にある飲食店、温泉施設、ゲームセンター、カラオケ、インターネットカフェなどが入居している大規模な施設。松山駅前を発着する高速バスや特急列車を利用する際の時間調整に便利。 キスケBOX (Q11296672) on Wikidata Wikipedia上のキスケBOX
  • 6 大観覧車「くるりん」外部リンク湊町5-1-1 いよてつ髙島屋9F (伊予鉄道「松山市駅」)、 +83 89 948 7056。 「いよてつ高島屋の屋上に設置されている、直径45mの観覧車。ゴンドラからは松山の市街地や瀬戸内海を一望できる。伊予鉄の乗り放題チケットを持っていれば無料での利用もできる。.通常ゴンドラ¥700, シースルーゴンドラ¥1200

買う[編集]

  • 1 えひめ愛顔の観光物産館外部リンク大街道3-6-1 (「大街道駅」より徒歩約5分)、 +81 89 961 45019:00 - 18:00。 「お土産として人気が高い愛媛県の特産品が揃っている。観光案内も行っている。みかんジュースが出てくる蛇口が設置されていることで有名。

食べる[編集]

松山の食は基本的に甘い味付けとなっている。

坊っちゃん団子

坊ちゃん団子[編集]

  • 1 つぼや菓子舗外部リンク道後湯之町14-23 +81 89 921 2227。 「道後温泉に縁がある夏目漱石の代表作「坊っちゃん」にちなんだ名物「坊っちゃん団子」の老舗。お土産用のほか、店内でお茶と一緒に食べることができる。抹茶と坊っちゃん団子 550円ほか

ひぎりやき[編集]

  • 2 ひぎりやき 大街道店松山市大街道2丁目5−1 丸栄ビル 089-909-7909

三津浜焼き[編集]

「愛媛風」お好み焼きです。

  • 3 TEPPAN すみれ大街道店松山市大街道2丁目3−15 木藤ビル 2階
  • 4 日の出食堂松山市古三津6丁目1−12 089-951-0544

鍋焼きうどん[編集]

県民のソールフードであり「甘さ」が特徴とされる。

  • 5 アサヒ松山市湊町3丁目10−11 089-921-6470
  • 6 ことり松山市湊町3丁目7−2 089-921-3003
  • 7 みなと食堂外部リンク松山市堀江町1759 089-978-0101

飲む[編集]

  • 1 道後麦酒館外部リンク湯之町20-13 +81 89 945 686611:00 - 22:00。 「道後温泉にある醸造会社直営のビアレストラン。名物のクラフトビールのほか、地元の食材を使った料理が楽しめる。道後ビールジョッキ600円ほか

泊まる[編集]

  • 1 エコ道後外部リンク道後湯月町2-17 (道後温泉本館から徒歩1分)、 +81 89 908 5444。 「道後温泉本館からすぐ近くにある安宿。ドミトリー2500円から

安全を保つ[編集]

松山は安全な街です。盗難の問題はありません。どうしても気になる方はコインロッカーの利用をお勧めします。

ただし大街道周辺で強引な客引きが報告されています。そのような被害を受けたら直ちに警察に通報してください。

繋がる[編集]

公衆無線LAN[編集]

松山市内では観光施設を中心に公衆無線LANが利用できる。

  • 松山フリーWi-Fi 利用可能な施設には緑色のロゴステッカーが掲げられている。SSIDはMatsuyama_Free_Wi-Fi
  • えひめFree Wi-Fi 利用可能な施設にはみかん色の電波のマークのロゴステッカーが掲げられている。SSIDはEhime_Free_Wi-Fi

出かける[編集]

外部リンク[編集]