Wikivoyage・ノート:中立的に書く

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提供:ウィキボヤージュ

レビューの有無[編集]

久方ぶりになります, Tmvです. 水茶屋を読んでいてこの文書を開いたのですが, 形容詞節に疑問があったのでこちらにて.

現在, 個人的な感想は禁止とされていますが, 例えば「この町は景観の良い町だ」など, その場所の魅力を客観的に伝えることが難しい場合もあります. お店にしても, 少なくとも一人はそこをいい場所と感じたのであって, その事実は重要だと思います. そのため, 主観的な意見であることを明らかにしたうえでの記述は許されてもいいのではないかと思います.

ご意見お待ちしております--Tmv (会話) 2023年8月5日 (土) 23:22 (UTC)[返信]

賛成 @Tmvさん、提案して頂き、有難うございます。Tmvさんの意見に賛成します。旅行ガイドを作るという目的の上であると、完全な中立は難しいと思います。また、英語版はじめ、他言語版のウィキボヤージュにはこれと同じような文書は見当たりません(その他のプロジェクトはあるのですが、参照)。プロジェクトの性質上、仕方ない考えられているのでしょうか。ただ、"主観的な意見であることを明らかにしたうえで"というと、具体的にどのような文章になりますか?想像があまり付いていなくて......可能でしたら、示して頂けると有り難いです。--職員室(トーク投稿記録) 2023年8月13日 (日) 11:05 (UTC)[返信]
回答 @職員室さん コメントありがとうございます.
質問について, 読者から「綺麗だと書いてあったのに全くそう感じなかった」などの怨言を言われると大変なので, そういったものを防止すべきだと思いました. 具体的には, サイトの利用にあたって筆者の主観が含まれる可能性のあることを注意書きしておくのがいいのかと. 読者向けの免責事項などに書くのが良いでしょうか. --Tmv (会話) 2023年8月13日 (日) 11:55 (UTC)[返信]
コメント @Tmvさん、ご回答、有難うございます。良いと思います。ただ、現在のWikivoyage:免責事項には
"その基礎となる経験は本質的に主観的なものほとんどです。ウィキメディアはいかなるコンテンツも検証しておらず、提供された旅行情報が事実上正確である主張ができません。"
との記述があります。これは英語版から移植されたもので、すでにウィキボヤージュの内容には主観的なものも含まれているという説明がなされていると思います。そのため、免責事項への追加は不要だと思います。--職員室(トーク投稿記録) 2023年8月14日 (月) 03:40 (UTC)[返信]
返信 (職員室さん宛) 情報ありがどうございます. なんと, もう書かれていたのですね. 見落としておりました. (ということは今まで2つの文書間で矛盾が起きていたということですね) それでは中立的に書くのページのみ変更しましょう. --Tmv (会話) 2023年8月14日 (月) 04:26 (UTC)[返信]

内容と方針名についての疑問[編集]

英語版の水茶屋を読んでいて, つい半月前に編集したこの方針を思い出しました. 今の日本語版において, en:Wikivoyage:Avoid negative reviewsの内容が書かれているのは明らかにこのページです. それならば, 「中立的に書く」という名前は少々矛盾しないでしょうか? さらに広い範囲の, 例えば「記事における表現」のような名前の方が適切ではないでしょうか?

とはいえ, この名前も納得できているわけではないので, どなたかうまく言い表せる言葉を教えてほしいです. また, en:Wikivoyage:Don't toutもここに組み込んでしまいましょうか? --Tmv (会話) 2023年8月29日 (火) 09:57 (UTC)[返信]