Wikivoyage:水茶屋/過去ログ4
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、Wikivoyage:水茶屋で行ってください。
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ハブのイベントへにご参加ください: グローバルカンバセーション 2022年3月12日 UTC13:00
[編集]こんにちは!
ウィキメディア財団の運動戦略ガバナンスチームが主催する「地域・テーマ別ハブ」イベントに是非、ご参加ください。ウィキメディア運動は、地域・テーマ別ハブのあるべき姿を模索しています。11月のワークショップは良いスタートでした(レポートを読む)が、まだ終わってはいません。
この数週間、私たちはそれぞれの状況下でハブの設立に取り組んでいるグループに対して約16回のインタビューを行いました(ハブダイアログをご覧ください)。インタビューは、3月12日に行われるディスカッションの土台となる報告書に反映されました。この報告書は、3月9日に発行される予定です。
3月12日13:00~16:00(UTC)(日本時間 22:00)にZoomで開催されます。通訳は、フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア語、ポルトガル語で行われます。参加登録は3月10日までです。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。メタウィキのイベント情報
よろしくお願いします。
Kaarel Vaidla
運動戦略
--YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月8日 (火) 11:43 (UTC)
タイトルから下線部に移動--Mario1257 2022年5月8日 (日) 16:56 (UTC)
オンラインミーティング(日本語のみ3月18日)
[編集]おはようございます!こんにちは!こんばんは! ウィキメディア財団、運動戦略と組織統治チームの柴田由美子[]と申します。約三か月前から所属しております。
3月18日 金曜 22:00 - 23:00 ミーティングを行います!
カメラオフ、ミュートで構いません。録音・録画はしません。議題はありません。しいていえば、「自分の他の利用者さんってどんな人?」と思う方、ご参加ください。顔は分からなくても、声は聞こえなくても、チャットの機能で「他の利用者さん」に話しかけてみてください!
参加してくださる方はお手数をおかけしますが署名をお願いします。
- 署名のページ w:利用者:YShibata (WMF)/日本語コミュニティミーティング/20220318
- 後日ウィキメールでオンラインミーティングのIDを送信します。(したがってメールの受信を許可している場合に限られます)
Zoomで行いますので、お名前は署名と同じお名前をZoomの名前としてくださるようお願いします。
本来、「どなたでも」が理想ですが、「荒らし」と言われている状態になったことがあります。他の方々に迷惑をかけてしまいました。残念でならないのですが、事前に確認、という手順を取らざるをえなくなってしまいました。99.99%の利用者様にはお詫び申し上げます。
「googleからログアウトしておけば好きな名前でmeet参加できる」と教えて頂いたのですが、気がついたのがIDをとった後だったので、教えてくださった方、もうしわけありません! --YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月10日 (木) 13:31 (UTC)
Ukrainian DotM
[編集](sorry for English)
As a small symbolic gesture in favor of the Ukrainian population, the Italian community of Wikivoyage has decided to collaborate to push one Ukrainian city as Destination of the Month.
The choice fell on リヴィウ (it:Leopoli) because from a touristic point of view, among the interesting historical Ukrainian cities, this is the one furthest away city from the current conflict and therefore (we hope) the one that will suffer the least damage and changes.
Do you think this Wikivoyage community could also be interested in a similar initiative? --Andyrom75 (トーク) 2022年3月12日 (土) 17:49 (UTC)
- (英語で失礼します)
- イタリアのウィキボヤージュコミュニティは、ウクライナの人々を支持する、小さいが象徴的な活動として、今月の目的地(DotM)にウクライナの都市を共同で推薦することにしました。
- 観光の観点から現在の紛争とはもっとも離れている歴史的に興味深い都市を探した結果、被害・影響の最も少ないリヴィウに決まりました。
- こちらのウィキボヤージュコミュニティも同じような取り組みに興味はありませんか?
- translated by 𝑇𝑚𝑣 (𝑡𝑎𝑙𝑘) 2022年3月12日 (土) 23:16 (UTC)
ウィキメディア財団や理事会にモノ申す機会です。(21日まで)
[編集]新しい規範m:Universal_Code_of_Conduct/jaの施行方法m:Universal_Code_of_Conduct/Enforcement_guidelines/jaについて、反対/賛成の投票が行われています。
- 投票用紙は日本語です。m:Universal_Code_of_Conduct/Enforcement_guidelines/Voting/ja日本語で意見を記入できます。
- 投票の秘密は守られるシステムで、たとえ財団職員でも、誰が賛成/反対なのか、どんな意見を書いたのか、知ることができません。もちろん財団職員やコントラクターが翻訳するわけでは無いので、安心して、日ごろの不満など、ご記入ください。
- 編集回数などの投票資格はに利用者名を入力すると瞬時にわかります。
この施行方法について、あまりにも不完全なので問題が多々指摘されています。
- 井戸端w:Wikipedia:井戸端/subj/ユニバーサル行動規範によってウィキペディア日本語版は衰退させられるのではないか?/暫定まとめ20220223
- 施行方法(日本語)のトークページm:Talk:Universal_Code_of_Conduct/Enforcement_guidelines/ja#ユニバーサル行動規範Universal_Code_of_Conduct(UCoC)/施行ガイドライン「に対するご意見、質問など」をご記入お願いいたします
上記「井戸端」の
リーダーシップ開発ワーキンググループ: 応募しませんか! (応募期間2022年3月14日から4月10日)
[編集]
皆さん、こんにちは。
リーダーシップ開発ワーキンググループは何をするべきかについてフィードバックを送ってくださった皆様、ありがとうございました。メタウィキにフィードバックのまとめが掲載されています。このフィードバックはワーキンググループで共有され、作業に反映されます。ワーキンググループへの参加は現在募集中で、2022年4月10日に締め切られます。ぜひワーキンググループの情報を見て、興味を持ちそうなコミュニティメンバーをご存知でしたら、興味があれば応募するように伝えてください。
よろしくお願いします。
コミュニティ開発チーム
--YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月14日 (月) 13:32 (UTC)
Wiki Loves Folklore 2022 ends tomorrow
[編集]International photographic contest Wiki Loves Folklore 2022 ends on 15th March 2022 23:59:59 UTC. This is the last chance of the year to upload images about local folk culture, festival, cuisine, costume, folklore etc on Wikimedia Commons. Watch out our social media handles for regular updates and declaration of Winners.
(Facebook , Twitter , Instagram)
The writing competition Feminism and Folklore will run till 31st of March 2022 23:59:59 UTC. Write about your local folk tradition, women, folk festivals, folk dances, folk music, folk activities, folk games, folk cuisine, folk wear, folklore, and tradition, including ballads, folktales, fairy tales, legends, traditional song and dance, folk plays, games, seasonal events, calendar customs, folk arts, folk religion, mythology etc. on your local Wikipedia. Check if your local Wikipedia is participating
A special competition called Wiki Loves Falles is organised in Spain and the world during 15th March 2022 till 15th April 2022 to document local folk culture and Falles in Valencia, Spain. Learn more about it on Catalan Wikipedia project page.
We look forward for your immense co-operation.
Thanks Wiki Loves Folklore international Team MediaWiki message delivery (トーク) 2022年3月14日 (月) 14:41 (UTC)
コミュニティ レジリエンスとサスティナビリティ チーム主催の対話に是非ご参加ください。
[編集]マギー・デニスが質問に答えます。
ウィキメディア財団の コミュニティ レジリエンスとサスティナビリティ チームは、チームのバイス プレジデントである マギー・デニスとの対話の時間を行います。
話し合いの内容は、運動戦略、理事会のガバナンス、信頼と安全、ユニバーサル行動規範、コミュニティ開発、人権です。ご質問やご意見を、是非お聞かせください。事前に質問をお送りいただくことも可能です。
2022年3月24日 15:00 UTC (日本時間 日付が24日から25日に替わる深夜0:00).
Meta-wikiで詳細.--YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月20日 (日) 09:55 (UTC) 節名を下線部に移動--Mario1257 2022年5月8日 (日) 16:56 (UTC)
ウィキメディア財団や理事会にモノ申す機会、日本時間22日朝8:59までです
[編集]新しい規範m:Universal_Code_of_Conduct/jaの施行方法m:Universal_Code_of_Conduct/Enforcement_guidelines/jaについて、反対/賛成の投票が行われています。
- 投票用紙は日本語です。m:Universal_Code_of_Conduct/Enforcement_guidelines/Voting/ja日本語で意見を記入できます。
- 投票の秘密は守られるシステムで、たとえ財団職員でも、誰が賛成/反対なのか、どんな意見を書いたのか、知ることができません。もちろん財団職員やコントラクターが翻訳するわけでは無いので、安心して、日ごろの不満など、ご記入ください。
理事会メンバー(ウィキメディア財団の上部組織の構成員)が全て読みます。 --YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月22日 (火) 10:13 (UTC)
ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct 施行ガイドライン 批准投票は締め切りとなりました。
[編集]
ご挨拶申し上げます
ユニバーサル行動規範(UCoC)の査読後施行ガイドラインの批准投票は、協定世界時2022年3月21日に締め切りとなりました。2300人を超えるウィキメディアンが世界中で投票しました。運動の一環であるこのプロセスに参加した皆さん、ありがとうございました。 現在、精査グループが投票を検証しています。作業が終わるまで最大2週間ほどかかります。
投票による最終結果は、関連統計やコメントのまとめとともに、発表され次第、こちらに掲載されます。次のステップについては 投票インフォメーションページ をご覧ください。プロジェクトのトークページ on Meta-wiki には、どの言語でもコメントを書くことができます。また、UCoCプロジェクトチームへの電子メールによる連絡も可能です。ucocprojectwikimedia.org
よろしくお願いいたします。
運動戦略と組織統治
--YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月22日 (火) 08:35 (UTC)
財団がこれから行おうとしていることについて
[編集]日本語Zoomミーティング4月1日金曜22:00~23:00
おはようございます!こんにちは!こんばんは! ウィキメディア財団、運動戦略と組織統治チームの柴田由美子m:Movement_Strategy_and_Governance/Team/jaと申します。 表題のお題は以下の通りです。
- 新しい規範の施行についての投票の報告
- 日本語コミュニティ有権者数 = 3375 (英語、ドイツ語、フランス語についで第三位。第四位以下、ロシア語、スペイン語)
- 日本語コミュニティ投票者数 = 81 (世界中で2352人が投票。日本語コミュニティはこのうち3.444% 中国語も全く同じ%で、両言語7番目)
- 言語別投票者数降順:英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、ポーランド語、スペイン語、中国語と日本語が同数、イタリア語
- 投票した人/有権者 = 2.400% (言語別で世界最小。日本語コミュニティの次に低いのがウクライナ語)(上記リンクが存在しなかったとき、柴田は% of electorateをEligible who votedと勘違いしていました。18日ミーティングなどで5%と表してしまいました。もうしわけありません)
- システム上、投票者名・賛成/反対・コメントの三つは切り離されて集計されています。
- 今後の予定
- 投票結果発表(3月31日まで精査)m:Universal_Code_of_Conduct/Project/ja
- 理事会(財団の上位組織)選挙 (今年の夏に投票 詳細は来月末?に理事会が発表)
- 運動憲章 Movement Charterm:Movement_Charter/ja(上記の「新しい規範」は安全と包括性を確保するため、「運動憲章」は意思決定に公平さを確保するため )
- ハブ Hubs m:Hubs/ja (意思決定に公平さを確保するため )
- リーダーシップ開発ワーキンググループm:Leadership_Development_Working_Group/ja#3._Timeline
- ウィキマニア 8月11日 -14日 「primarily virtual, with support for local gatherings and events where possible」
- 助成金 Grantsm:Grants:Start/ja
カメラオフ、ミュートで構いません。録音・録画はしません。
参加してくださる方はお手数をおかけしますが署名をお願いいたします。
- 署名のページ w:User:YShibata (WMF)/UCoCミーティング/20220401
- 後日ウィキメールでオンラインミーティングのIDを送信します。(したがってメールの受信を許可している場合に限られます)
Zoomで行いますので、お名前は署名と同じお名前をZoomの名前としてくださるようお願いいたします。 --YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月23日 (水) 07:51 (UTC) 箇条書き・姉妹リンクをウィキマークアップ化, 節名を下線部に移動--Mario1257 2022年5月8日 (日) 16:56 (UTC)
上記「今後の予定」が決まった過程
[編集]利用者さんたちの話し合いの過程はこちら--YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月25日 (金) 12:42 (UTC)
新年度の計画
[編集]ウィキメディア財団の会計年度は7月に始まり、6月に終わります。
現在、新年度の計画を立てています。以下は次期計画の基礎です。
- ファイナンシャル報告(2005年~2021年)
- 年次計画2021-2022
- 英語pdf
- 2019年中期事業計画
おまけ
- 世界中の海底ケーブル地図(テックチームが上層部への説明に使用したそうです)
- 求人情報「急募3年間オーストラリアに住む人renewable contract with a good salary and other incentives」
リーダーシップ開発ワーキンググループ: 応募期間中です(2022年4月10日まで)
[編集]
皆さん、こんにちは。
ウィキメディア財団コミュニティ開発チームは、コミュニティ主導のリーダーシップ開発ワーキンググループの設立を支援しています。このワーキンググループの目的は、各コミュニティを活発にすることです。2022年2月にフィードバックが集められ、フィードバックのまとめがMeta-wikiに掲載されています。ワーキンググループへの参加募集は、2022年4月10日に締め切られます。ぜひワーキンググループの情報を確認して、興味を持ちそうなコミュニティメンバーに伝えてください。もちろん、興味のある方は応募してください。各言語ごとに活動を行うという計画になりました。編集を教えていらっしゃる方々、新しいことを考えていらっしゃる方々、是非、ご応募ください。 日本語コミュニティから複数人数応募であれば日本語だけのグループになることもできます。 よろしくお願いします。
コミュニティ開発チームより
--YShibata (WMF) (トーク) 2022年3月30日 (水) 06:54 (UTC)
下線部を原語版に合わせて節名から移動--Mario1257 2022年5月8日 (日) 16:56 (UTC)
ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct(UCoC)施行ガイドライン批准投票結果
[編集]
こんにちは、
先日行われた Enforcement Guidelines for the Universal Code of Conduct (UCoC) のコミュニティ投票に参加した2,300人以上のウィキメディアンに感謝いたします。 ボランティアである精査グループが投票の正確性について検証を終えました。最終結果はMeta-wikiで入手できます。簡単な要約は以下の通りです。
- 58.6% Yes, 41.4% No
- 貢献者の方々は、128 home wikis から投票しました
- 30を超える言語で行われました
この結果が意味していること、それは理事会がこの文書を見直す可能性に十分な支持があるということです。施行ガイドラインが自動的に完成したというわけではないということです。
したがってプロジェクトチームは、投票プロセスで提供されたコメントを照合・要約し、メタウィキ上で公開します。施行ガイドラインは、理事会に提出され、その審議に付されます。理事会は、投票時に寄せられた意見を検討し、ガイドラインにさらなる改良が必要な点を検討します。これらのコメントと、メタウィキや他のコミュニティとの対話を通じて提供された意見はガイドラインを改訂するための出発点となります。
理事会が批准に踏み切った場合、UCoCプロジェクトチームは、ガイドラインの具体的な提案の支援を開始する予定です。その中には、コミュニティメンバーと共にU4C構築委員会を立ち上げること、研修に関する協議を開始すること、報告システムの改善に関する話し合いをサポートすることなどが含まれます。まだまだやるべきことはたくさんありますが、次のフェーズに進むことができそうです。
この方針と施行ガイドラインがコミュニティのためにどのように機能するかを考えるために、多くの人々が参加しました。この一年間さまざまな形でプロジェクトに関わったウィキメディアンが提示した、ガイドラインに概説された強力な提案の詳細について、引き続き共同作業を行います。
改めて、本施行ガイドラインの投票にご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
詳細は the Results pageをご覧ください。
これからもよろしくお願いいたします、
UCoC プロジェクトチームを代表してStella Ng
Senior Manager, Trust and Safety Policy
翻訳と投稿--YShibata (WMF) (トーク) 2022年4月6日 (水) 07:19 (UTC)
運動戦略と組織統治ニュース – 記事 6
[編集]
運動戦略と組織統治ニュース
2022年4月 記事6ニュースレター全文はこちら
運動戦略と組織統治ニュース第6号へようこそ。この刷新されたニュースレターでは、運動憲章、輸入、運動戦略を実施するための助成金、理事会選挙、その他MSGに関連するニュースやイベントを配信しています。
このニュースレターは四半期ごとに配信され、より頻度の高いアップデートも毎週配信される予定です。本ニュースレターの配信を希望される方は、こちらにご登録下さい。
- リーダーシップ開発 - ワーキンググループが結成されます! 2022年4月10日に募集を締め切った「リーダーシップ開発ワーキンググループ」に、最大12名のコミュニティメンバーが参加することが決定しました。(続きを読む)
- ユニバーサル行動規範の批准結果発表 - 3月7日から21日にかけて、SecurePollによるUCoCの施行に関するグローバルな意思決定プロセスが行われました。少なくとも128のホームプロジェクトから2,300人以上の有権者が意見・コメントを寄せました。(続きを読む)
- ハブをめぐる運動論議- 3月12日(土)、地域・テーマ別ハブに関するグローバル対話イベントが開催され、運動全体から84名の多様なウィキメディアンが参加しました。(続きを読む)
- 運動戦略のための助成金、引き続き募集中! - 今年に入ってから、6件、総額約8万ドルの提案が承認されています。運動戦略プロジェクトのアイデアはありませんか?声をかけてください。(続きを読む)
- 運動憲章起草委員会が発足しました。- 2021年10月に選出された15名の委員からなる委員会は、その活動に不可欠な価値観や方法について合意し、運動憲章草案の概要作成に着手しています。(続きを読む)
- 週刊運動戦略のご紹介 -。投稿と購読をお願いします - MSGチームは、メタウィキ上の様々な運動戦略ページに接続された更新ポータルを立ち上げたところです。購読していただくと、現在進行中の様々なプロジェクトに関する最新のニュースを入手することができます。(続きを読む)
- Diff Blogs -Wikimedia DiffでUCoCに関する最新の出版物をチェックしてください。 (続きを読む)
読んでくださってありがとうございます--YShibata (WMF) (トーク) 2022年4月13日 (水) 07:35 (UTC)
ウィキボヤージュには言葉遣いの決まりごとがあるか
[編集]お久しぶりです。片割れ靴下と申します。
早速ですが、ウィキボヤージュには記事を書く上での言葉遣いの決まりごとはありますでしょうか。
私は、旅行ガイドという特性上旅行者に話しかけるようなスタイルが良いのではないかと思い、です・ます調でさいたま市を執筆したのですが、久しぶりに拝見してみると、だ・である調に書き直されていました。もし、ウィキボヤージュに言葉遣いの決まりごとがないのでしたら、認められる範囲内で私の書き方をしたいのですが、どなたかご存じの方はいらっしゃいますでしょう。
少なくとも、Wikivoyage:スタイルマニュアルを拝見する限りはなさそうに思われます。
以上、ご質問に答えられる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 片割れ靴下 (トーク) 2022年4月14日 (木) 01:26 (UTC)
- コメント @片割れ靴下さん、こんにちは。職員室というものです。言葉遣いについてですが、現在、日本語版の記事では、だ・である調と、です・ます調が混在しています。言葉遣いについて、決まりは現在のところないと思います。
- 個人的ですが、私は、です・ます調のほうが良いかなと思います。私は、記事はです・ます調で書いています。片割れ靴下さんがおっしゃっているように、です・ます調のほうが旅行ガイドとして適していると思います。
- これを機に統一したほうがわかりやすいかもしれません。--職員室(トーク・投稿記録) 2022年4月14日 (木) 09:39 (UTC)
- コメント さいたま市について, だ・である調に修正した者です. 当時はこちらで整備されていないところは一先ず日本語版Wikipediaに合わせておこうという考え方の元, だ・である調にしていたのですが, 最近の私の作成記事を見ていただければわかります通りここ1年程はです・ます調に直しています. これは個人的に旅行ガイドは百科事典と違いです・ます調の方が読みやすくまた旅行者の視点から親しみやすいであろうという個人的な判断による転換で, 過去のだ・である調にしたものも気が付く限りで修正はしているのですが, さいたま市については気付いておりませんでした. すみません.
- 現在は文体について特に規定はありませんが, 同じサイトの中でページによって様式が異なるのは見栄えが悪いですから, です・ます調で揃えて書くことに賛成します. --𝑇𝑚𝑣 (𝑡𝑎𝑙𝑘) 2022年4月15日 (金) 08:01 (UTC)
- 1週間ほどコメントがついておりませんが, ですます調で書くことで統一してよろしいでしょうか. Leo219さんなどは先んじてですます調に直されているようですし, 反対意見もなさそうですのでスタイルマニュアルに書いてきます.--𝑇𝑚𝑣 (𝑡𝑎𝑙𝑘) 2022年4月23日 (土) 08:42 (UTC)
ウィキメディア財団の年次計画をめぐり、マリアナ・イスカンダーと話しませんか
[編集]
こんにちは
運動意思疎通チーム※1と運動戦略・組織統治チーム※2では、2022-23年ウィキメディア財団年次計画すなわちウィキメディア財団のPOR※3(訳注:利害関係者の同意が必要な活動計画)をめぐり、皆さんと協議したいと考えます。(※:1=Movement Communications。2=Movement Strategy and Governance。3=plan of record。)
これらの対話は、マリアナ・イスカンダー(Maryana Iskander)が進めてきたウィキメディア財団最高経営責任者の聴き取りツアーの延長線上にあります。
対話では次の質問を取り上げます。
- 2030年ウィキメディア運動戦略では、方向性として「サービスとしての知識」ならびに「知識の公平さ」を提唱しています。財団はこれら2つのゴールに従って計画を立てようとしています。財団がその業務において、これらをどのように適合させるべきでしょうか?
- 財団は地域レベルでの働きかけにもっと優れた方法がないか探し続けています。たとえば助成金、新しい機能、コミュニティとの対話などの領域で地域単位に注目ポイントを増やしてきました。うまくいっているのはどれでしょう? 改善できるとしたら、何かですか?
- ウィキメディアの運動戦略過程にはどなたでも貢献ができます。皆さんの活動や発想、要望、実地に体験から学んだことを出し合いませんか。運動戦略の活動を進めているボランティアや提携団体の皆さんを、どうやったらウィキメデア財団はもっとうまくサポートできそうでしょうか?
日時は Meta-wikiでご覧ください。
情報は複数言語で提供します。どの会議もどなたでも参加できます。中には逐次通訳を用意する会議もあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
--YShibata (WMF) (トーク) 2022年4月15日 (金) 08:55 (UTC)
財団の新年度計画についてトップと話しませんか。(4月24日日曜16:00)
[編集]直前の節をご覧いただければありがたいです。日本語コミュニティのために力をおかしください。
「多言語にわたる740以上のウィキメディア・プロジェクトが増え続ける中、財団の現在の支援にどのように優先順位をつけるべきか」
上記リンクの中には「 偽情報とどう戦うか」「世界のさまざまな地域の~中略~耳を傾けることから1年をスタートさせます」「優先順位の議論」「財団全体での翻訳・通訳サービス」「今後数ヶ月の間に」と書かれています。
トップは約六カ月前に就任しました。「人々が検索するものが変わってきています。利用者は、検索クエリに対する答えをリッチコンテンツ(画像、ビデオ、オーディオ形式など)に求めるようになってきています。」
上記リンクの中で、以下の内容などについてご意見を記入できます。
「従来のテキスト検索によるトラフィックのほとんどに依存しているプラットフォームとして、検索行動のこれらのシフトは、私たちの現在および将来にとって何を意味するのでしょうか?」
「自分の言語には無いコンテンツを検索するユーザーは、機械翻訳されたウェブサイトコンテンツ(ウィキペディアを含む)を目にする機会が増えています」
「ウィキメディアのプロジェクトは、どのようにすれば関連するローカル言語の知識のギャップを確実に埋めることができるでしょうか。 他のプラットフォームとは異なる、私たちのコミュニティ主導のコンテンツ作成モデルについて、どのように認識を高め続けることができるでしょうか」
「偽情報と誤報が増加」
「Google と Facebook は、ウィキペディアのホバーカードを使用して、誤解を招く可能性のある情報に対してより多くのコンテキストを提供」
「誤報や偽情報がウィキメディア・プロジェクトや他のプラットフォーム上の情報の質を脅かしている中、より広い知識のエコシステムにおける偽情報への対処において、ウィキメディア運動が果たすべき役割があるとすれば、それは何でしょうか」
年次計画についてのご意見はこちらにお願いいたしますm:Talk:Wikimedia_Foundation_Annual_Plan/2022-2023/draft
参加方法 24日については、事前の登録は不要です。下にある全日程のリンクをクリックし、●の右をクリックするとズームにつながります。(プロの同時通訳が付く予定です)--YShibata (WMF) (トーク) 2022年4月18日 (月) 08:52 (UTC) 節名の一部を下線部に移動--Mario1257 2022年5月8日 (日) 16:56 (UTC)
21日の理事との話し合いについて、日本語コミュニティの一人から通訳の依頼が担当者にあったそうです。その担当者から、「YShibata ではないですね」という確認がありました。私は内部でいろいろな機会をとらえては日本語のチャンスを頼んできましたが、他の多くの言語でも同様です。そのため、利用者の方々からの働きかけが最も効果的です。私ではないと分かったので通訳派遣会社に依頼をするそうです。
日本語コミュニティ利用者の方々の働きかけの大きさが発揮されたのがユニバーサル行動規範の施行ガイドライン投票です。どなたが何を書いたのかは誰にもわかりませんが、日本語コミュニティから81人が投票しました。全体として賛成が反対を上回った(わずか)にもかかわらず、文言修正(コメントを参照しながら)になりました。
すべてのメッセージをMaryanaに伝えます(必要に応じて翻訳もします)。(お手数をおかけしますがスクロールダウンをして真ん中あたりです)
もし、トップのMaryanaをイベントに招待したい場合は、movementcomms@wikimedia.orgでご連絡ください。なお、Maryanaはできるだけ多くの人に会うようにしていますが、すべてのイベントに参加できない可能性があります。
次のステップ: ユニバーサル行動規範(Universal Code of Conduct略UCoC)およびUCoC施行ガイドライン
[編集]
ウィキメディア財団理事会のコミュニティアフェアーズ委員会は、先日行われた「ユニバーサル行動規範(UCoC)」の施行ガイドラインについてコミュニティの投票に参加された皆様に感謝いたします。
ボランティア精査班が投票の正確性の検証を終えました。総投票数は2,283票でした。2,283票のうち、1,338人(58.6%)が施行ガイドラインに賛成、945人(41.4%)が反対です。また、658名の方からコメントをいただき、そのうち77%が英語でのコメントでした。
敵対的で有害な行為を止めさせるため、また、そのような行為の標的となった人々を支援し、ウィキメディアのプロジェクトにおいて善意の人々が生産的になるよう、安全で歓迎すべき文化を創造するためにコミュニティメンバーが示した情熱と献身に感謝いたします。
寄せられたコメントには、ガイドラインが未完成な段階であるとも述べられています。理事会が検討するのに必要な支持率に達しましたが、コミュニティの懸念に対応するため、さらなる編集を開始することが望ましいと思われる場合には、賛否にかかわらず、修正が必要だと思われる要素とその理由についてご意見を提供するよう、有権者に呼び掛けていました。
その結果、コミュニティアフェアーズ委員会として、財団に草案作成委員会を再開し、先日の投票で寄せられたコミュニティの意見をもとに、施行ガイドラインを改良するため、再度コミュニティ参加を行うよう要請することを決定しました。
ご意見は4つのセクションに分類しています。
- 研修の種類、目的、適用範囲を明確にすること。
- 専門家でない人が翻訳や理解をしやすいように、言葉を単純化すること。
- affirmation(訳注:日本語コミュニティでも多くのご意見が出ました)という概念について、その是非を含めて探求すること。
- プライバシー/被害者保護と聞く権利の相反する役割を見直すこと。
対話の中で、また特に施行ガイドラインの草案が進化する中で、他の問題が浮上するかもしれませんが、これらを有権者が懸念する主要な分野と見なし、これらの問題の検討を促進するよう、委員会はスタッフに求めています。さらなる関与の後、財団は、改訂された施行を評価するためにコミュニティ投票を再度行い、新しい文書が公式に批准する準備ができているかどうかを確認する必要があります。
さらに、ユニバーサル行動規範方針(Policy)の注釈(note)3.1に対する懸念も認識しています。年末に予定されている方針全体の見直しを待たずに、方針が安全で包括的なコミュニティを支援するという目的を満たすよう、文言の見直しを促進するよう委員会は財団に指示しています。
参加された皆様には、このような重要かつ困難な課題について考えていただき、運動全体でより良い協力関係を築くために貢献していただいたことに、改めて感謝いたします。
これからもよろしくお願いいたします、
Rosie
Rosie Stephenson-Goodknight (she/her) コミュニティ事案委員会長代理 ウィキメディア財団 理事会
(当初、上記署名が翻訳フォーマットに無かったため混乱させてしまったことをお詫び申し上げます。)訳・掲載YShibata (WMF) (トーク) 2022年4月19日 (火) 00:01 (UTC)
2022年理事会選挙候補者の募集
[編集]
理事会は2022年理事選挙の候補者を募集しています。続きはメタウィキをご参照ください。
2022年理事会選挙はこちら! 理事への立候補をご検討ください。
ウィキメディア財団理事会は、ウィキメディア財団の運営を監督します。コミュニティおよび提携団体から選ばれた理事と、理事会が任命した理事が理事会を構成します。各理事の任期は3年です。ウィキメディアコミュニティには、投票によりコミュニティ兼提携団体出身の理事を選ぶ機会があります。
ウィキメディアコミュニティは、2022年に理事会の2つの議席を埋めるために投票を行います。チームとしての理事会の代表性、多様性、専門性を向上させるチャンスです。
どのような人が候補になるのでしょうか? ご自身はいかがでしょうか? 詳しくは立候補のページでご確認ください。
ご協力ありがとうございます。
選挙管理委員会と理事会に代わり、運動戦略と組織統治チーム一同
--YShibata (WMF) (トーク) 2022年4月26日 (火) 14:37 (UTC)
ウィキメディア財団理事会2022年選挙 - ボランティア募集
[編集]
運動戦略と組織統治チームでは、理事会選挙の選挙ボランティアとしてローカルで活動していただける方々を募集しています。
選挙ボランティアのアイデアは、2021年ウィキメディア理事会選挙で出てきました。効果がありました。選挙ボランティアのおかげで2017年と比較し、投票者は1,753人増加しました。 全体の投票率は1.1ポイント増の10.13%でした。214のウィキが選挙に反映されました。
2017年に参加しなかった合計74のウィキから、2021年の選挙では投票者があらわれました。今年も投票者を増やすために力を貸していただけませんか?
選挙ボランティアは、以下のような分野で活躍します。
- 短いメッセージを翻訳し、ご自身のコミュニティで進行中の選挙プロセスを告知。
- 任意。ご自身のコミュニティでのコメントや質問のモニター
ボランティアは、
- 対話やイベントの際に、フレンドリーな空間ポリシーを維持させます。
- ガイドラインや投票情報を中立的な立場でコミュニティーに提示します。
選挙ボランティアになり、ご自身のコミュニティが投票で反映されるようにしませんか?こちら に登録して最新情報を受け取りましょう。翻訳に関する質問は、トークページをご利用ください。
--YShibata (WMF) (トーク) 2022年5月6日 (金) 10:54 (UTC)
各記事の基礎データは必要なのか
[編集]関連議論: #Template:Infoboxはウィキボヤージュに必要なのか
ご久しぶりです。最近になって気になったのですが、職員室さんの編集により各市町村等のページに基礎データがいれられていますが、以前、私が疑問提起したものと同じもの内容のものが導入されており、必要性に疑問を感じます。
前も言いましたが、ここはウィキペディアではないので、人口・旗などの基礎情報は、Wikipediaへ誘導すべきだと思いまが、どうでしょうか。--股志 (トーク) 2022年5月7日 (土) 08:06 (UTC)
- 前回の議論でも同じような事を言った記憶がありますが, Wikipediaに飛ばずともその場所がポピュラーな場所なのか, 或いはそうでないのかを判断できる点では有用です (個人的にはこのような判断で基礎データを使っておりました). ただ, 観光に必ず必要なものというわけでもありませんから, 旅行ガイドとしての情報のみを徹底的に掲載するのであれば除去するべきです. 個人の見解では残しておいて問題は無いと感じますが, 双方の意見に相応の理由が認められると思うため他の方の意見を尊重します.
- Wikipediaへ誘導するというのは, Wikipediaの記事へのリンクを張る, ということでしょうか? Wikipediaの記事ではセクションの名称が統一されていない場合が多く, リンクを一々調べて張らなくてはいけないという手間がありますから, もしも基礎データを張らないのでしたら読者にはインターウィキリンクを使ってもらった方がいいと思います. インターウィキリンクについての説明をヘルプ:目次/読者向けに書いておくといいかもしれません.--𝑇𝑚𝑣 (𝑡𝑎𝑙𝑘) 2022年5月8日 (日) 08:49 (UTC)誤字修正--𝑇𝑚𝑣 (𝑡𝑎𝑙𝑘) 2022年5月8日 (日) 08:52 (UTC)
- コメントこんにちは、職員室です。記事にある殆どの基礎データテンプレートは私が貼ったと思います。内容が薄い記事に少しでも情報を提供しようという感じで追加していました。Infoboxの二の舞いのような形になってしまい、すみません。正直、除去はしてもしなくても良いかなとも思うのですが、Tmvさんが仰っているように、旅行ガイドとして徹底するのであれば除去するべきでしょう。除去することに対して反対はしません。--職員室(トーク・投稿記録) 2022年5月8日 (日) 12:58 (UTC)
- 返信 (Tmv様宛)ご質問の件ですが、イメージ的にはそのような形となります。また、左のサイドメニューやページの末に、Wikipediaへのリンクがあることが多いことから、本文中では、特に言及しないという方法もあるかと思います。--股志 (トーク) 2022年5月14日 (土) 08:02 (UTC)
- コメント 個人的に感じた点として、Infoboxよりも見にくくなっているのではないかと感じました。ウィキデータで該当データが登録されていなくても当該の箇条書きが表示されてしまうことや、項目数が多いと(箇条書きの書き方が不自然なのが要因ですが)逆に高さを取ってしまい、読みにくいなと感じました。いずれにせよ、テンプレートの改善が必要だと思います。前回も言及した通り、どのようなパターンで使用すべきるかを決めておく必要があると思います。--Mario1257 (トーク) 2022年5月13日 (金) 18:58 (UTC)
- コメント 最終コメントから2週間が経過しましたが、反対意見が無いということなので、削減するという方向で調整したいと思いますが、よろしいでしょうか。--股志 (トーク) 2022年5月28日 (土) 07:07 (UTC)
- いいと思います. --𝑇𝑚𝑣 (𝑡𝑎𝑙𝑘) 2022年5月28日 (土) 08:46 (UTC)
- 賛成 特に反対意見はございません。なお最近少し多忙ですが、できればBotアカウント対応を行ったほうが良いと思いますので、出来れば対応したいと思います。--Mario1257 (トーク) 2022年6月3日 (金) 17:44 (UTC)
- コメント 皆様、コメントありがとうございます。反対意見なしということで、合意形成とみなしたいと思います。順次、除去作業のほうをお願いいたします。--股志 (トーク) 2022年6月11日 (土) 07:48 (UTC)
- 完了 長期間放置していましたが、未除去分をBotで除去しました。参照されていたのは"city:39件"のみです。--Mario1257 (トーク) 2022年8月16日 (火) 13:29 (UTC)
資金の分配を決める委員を募集中(日本語コミュニティを含むアジア太平洋地域を担当)
[編集]エディタソンなどを行う際の交通費などへの助成等、決定権限は、それぞれの地域の地域委員会に属します。日本語コミュニティからの申請を審査する委員(利用者)一覧 は現在、5人ですが新たな方を募集中です。
交通費などの他、日本語コミュニティからの委員がいれば重要な書類・ミーティングでの通訳について翻訳会社・通訳会社へとの契約を確実にすることができます。
担当者が「ウィキメディア運動の意義を理解する方、文化的・言語的・性的多様性の観点から募集しています 」とのことで、多様性の点で、日本語コミュニティの参加が無いことを心配しています。費用の請求フォーマット、公式ウェブサイト、年度計画、収支報告書など、重要な文書に日本語版がありません。柴田は財団内部で大勢の人に掛け合っていますが、お金の使い方など、重要なことは利用者による委員会が決めます。財団内部の人間ではありません。
興味を持ってくださる方は、ESEAP シニア プログラム オフィサーのジャクリーン・チェン(上記担当者、二番目のリンクに写真が載っています); jchen@wikimedia.orgにご連絡ください。
締め切りは 31 May 2022年5月31日です。--YShibata (WMF) (トーク) 2022年5月10日 (火) 15:35 (UTC)
ユニバーサル行動規範Universal Code of Conduct(UCoC)施行ガイドライン批准投票でのコメントについて報告します
[編集]こんにちは、
ユニバーサル行動規範(UCoC)プロジェクトチームは、批准投票に伴うコメントの分析を完了しました。
2022年にUCoC施行ガイドライン草案が完成した後、ガイドラインについてウィキメディアン・コミュニティが投票しました。投票者は137のコミュニティにわたり、上位9つのコミュニティは英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、ポーランド語、スペイン語、中国語、日本語、イタリア語のウィキペディア、メタウィキです。
投票の際、草案の内容に対してコメントを提供する機会がありました。658名の参加者がコメントを残しました。コメントの77%は英語でした。投票者は24の言語でコメントを書き、最も多かったのは英語(508人)、ついでドイツ語(34人)、日本語(28人)、フランス語(25人)、ロシア語(12人)でした。
この報告書は改訂起草委員会に送られ、委員会は最近行われた投票から得られたコミュニティのご意見をもとに、施行ガイドラインを改良します。報告書の公開版は このMeta-wiki で公開 です。 この報告書はメタウィキで翻訳版が公開されています。 邦訳にご協力ください
投票や議論に参加された方々に改めて感謝申し上げます。是非、今後のコミュニティとの話し合いにご参加ください。ユニバーサル行動規範と施行ガイドラインの詳細については on Meta-wiki をご覧ください。
ユニバーサル行動規範プロジェクトチームを代表して
(翻訳と投稿)--YShibata (WMF) (トーク) 2022年5月20日 (金) 07:38 (UTC)
イベントなどの費用の請求の仕方
[編集]ウィキペディアに限らず、ウィキに関するエディタソンや講義、大学や学校での活動、ウィキペディアタウン、その他、費用請求の仕方についてご一読ください。
2022年4月15日に、請求の仕方が大幅に変わりました。以下は2022年5月31日の情報です。文書は英語が多く申し訳ないのですが、記入は日本語でかまいません。
助成金
[編集]個人でも、団体でも申請できます。
- 1. ウィキメディアコミュニティ基金
- エディタソンやコンテスト、写真ウォーク、促進キャンペーンの運営に必要な一般的な経費として、作業場・集会室賃料、サービス経費、賞品、普及活動、オンラインのイベントへのアクセスを支える通信費用、主催者の旅費滞在費と参加費、グラフィックデザイン、トレーニング、託児サービス、翻訳、プロジェクト管理、ウィキメディアン・イン・レジデンスなど、ボランティア活動に取って代わるものではない役割に対する報酬など。
- 申請する日本語記入でかまいません。
- ⋆随時助成金 = 短期、低予算(平均支給額 500 - 5,000 USD)
- ⋆カンファレンスとイベント基金 = ウィキメディアンが集い経験の共有や技能開発、ネットワーク作りをする場を提供するもの(平均支給額 10,000 - 90,000 USD)
- ⋆一般支援基金 = より規模の大きなプロジェクトもしくはプログラム、戦略計画を開発しそれぞれの目的達成のために増額した投資を長期に必要とするもの。複数年助成金支給も考慮(平均支給額10,000 - 300,000 USD)
- 2. ウィキメディアアライアンス基金
- 知識を入手することが困難な地域に住む人のためのプロジェクト
- 3. ウィキメディア研究技術基金
- ⋆Research Fund終了
- ⋆Technology Fund2022年中に開始
- 6. 知識の公平性のための基金
- 「racial equity」のための基金です。
- 7. ウィキメディア・ハッカソン 助成金(終了)
上記1から8までをまとめたページはこちらです。
- 第1:応募
- 第2:適格性の審査
- 第3:プログラム管理者(複数)による審査
- 第4:地域委員会による熟慮
- 第5:地域委員会が審査結果を発表
- 第6:助成金の支給
- 決定権限は、それぞれの地域の地域委員会に属します。地域委員会は各国語の利用者から構成されます。日本語コミュニティが属するEast, Southeast Asia, and Pacific (ESEAP)には現在5名の委員(利用者)がいます。
- 手続きとしては、「4. 運動戦略を施行するための助成金」の方が簡単です。
- 助成金の申請は、必要とする「一人の個人」または「グループ(代表者)」がしなければなりません。「グループ」は数人のグループでかまいません。
- 財団から口座に直接、お金が振り込まれます。「運動戦略の」助成金の場合(上記4)、申請から受け取りまで、法律上の氏名住所を伝える必要はありません。口座の名義人を公開しません。名義は任意団体でもかまいません。送金のためファイナンスのチームにのみ、個人データを開示する必要があります。
2022年理事選挙候補者の募集
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2022 理事会選挙候補者の募集は締め切りました。この募集により、コミュニティーから12名の候補者が応募しました。2022 理事会選挙 候補者をご覧ください。
監査委員会は、今後、理事会から提供された技能などに関する基準により、候補者の申請書を検討します。理事会は、理事会の能力を向上させるために、一定の技能と能力を求めています。監査委員会が検討を終えた後、各候補者のランクが公表される予定です。これらのランクは、情報提供のみを目的としています。
2022年の理事会選挙について、タイムライン、投票情報、参加方法など Meta-wiki をご覧ください。
ご協力ありがとうございます。
選挙管理委員会と理事会に代わり、運動戦略と組織統治チーム一同
(翻訳と投稿)--YShibata (WMF) (トーク) 2022年6月2日 (木) 02:05 (UTC)
Upcoming activities for the 2022 Board of Trustees election
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Hi all,
This message covers two upcoming activities for the 2022 Board of Trustees election.
The Board of Trustees election will have an Election Compass to support voters in their decision-making process. Eligible voters can propose statements in July and vote on which statements are used in the Election Compass in late July. Please visit the Election Compass page for more information.
Join conversations with the 2022 Board of Trustees candidates July 27 to August 7. Each candidate will have a one hour conversation with the community. Each conversation will be recorded and made available for future viewing. Live interpretation will be available. Languages available will be announced when the dates are set. These conversations will be scheduled with the candidates once the results of the Affiliate Selection are available. That information will be shared on the 2022 Board of Trustees election campaign events page.
Best,
Movement Strategy and Governance on behalf of the Board Selection Task Force and the Elections Committee
Announcing the six candidates for the 2022 Board of Trustees election
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Hi everyone,
I'm Vivien from the Movement Strategy and Governance team. My apologies for posting this in English; If any of you would be so kind to help translate the message to Japanese, we would really appreciate it! If you have any questions or concerns, please do not hesitate to reach out to us.
I'm writing to inform you the Affiliate voting process has concluded. Representatives from each Affiliate organization learned about the candidates by reading candidates’ statements, reviewing candidates’ answers to questions, and considering the candidates’ ratings provided by the Analysis Committee. The selected 2022 Board of Trustees candidates are:
- Tobechukwu Precious Friday (Tochiprecious)
- Farah Jack Mustaklem (Fjmustak)
- Shani Evenstein Sigalov (Esh77)
- Kunal Mehta (Legoktm)
- Michał Buczyński (Aegis Maelstrom)
- Mike Peel (Mike Peel)
You may see more information about the Results and Statistics of this Board election.
The next part of the Board election process is the community voting period. You may view the Board election timeline here. To prepare for the community voting period, there are several things community members can engage with in the following ways:
- Read candidates’ statements and read the candidates’ answers to the questions posed by the Affiliate Representatives.
- Propose and select the 6 questions for candidates to answer during their video Q&A.
- See the Analysis Committee’s ratings of candidates on each candidate’s statement.
- Propose statements for the Election Compass voters can use to find which candidates best fit their principles.
- Encourage others in your community to take part in the election.
Thank you,
Movement Strategy and Governance
This message was sent on behalf of the Board Selection Task Force and the Elections Committee--VChang (WMF) (トーク) 2022年7月20日 (水) 13:03 (UTC)
デスクトップ版改善をめぐる協議
[編集]デスクトップ改善の開発担当チームとオンラインのミーティングを開いていますので、ぜひご参加ください。 Zoom(ズーム)を使い、開催日時は 2022年7月26日 at 12:00 UTC and 19:00 UTC の予定です。 参加登録はこちらをクリック。 会議 ID: 5304280674 所在地別のフリーダイヤル番号。
詳細はこちら。では当日、お待ちしています!SGrabarczuk (WMF) (会話) 2022年7月25日 (月) 16:56 (UTC)
Vote for Election Compass Statements
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Hi all,
Volunteers in the 2022 Board of Trustees election are invited to vote for statements to use in the Election Compass. You can vote for the statements you would like to see included in the Election Compass on Meta-wiki.
An Election Compass is a tool to help voters select the candidates that best align with their beliefs and views. The community members will propose statements for the candidates to answer using a Lickert scale (agree/neutral/disagree). The candidates’ answers to the statements will be loaded into the Election Compass tool. Voters will use the tool by entering in their answer to the statements (agree/disagree/neutral). The results will show the candidates that best align with the voter’s beliefs and views.
Here is the timeline for the Election Compass:
July 8 - 20: Volunteers propose statements for the Election CompassJuly 21 - 22: Elections Committee reviews statements for clarity and removes off-topic statements- July 23 - August 1: Volunteers vote on the statements
- August 2 - 4: Elections Committee selects the top 15 statements
- August 5 - 12: candidates align themselves with the statements
- August 15: The Election Compass opens for voters to use to help guide their voting decision
The Elections Committee will select the top 15 statements at the beginning of August
Best,
Movement Strategy and Governance
This message was sent on behalf of the Board Selection Task Force and the Elections Committee
Movement Strategy and Governance News – Issue 7
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Movement Strategy and Governance News
Issue 7, July-September 2022Read the full newsletter
Welcome to the 7th issue of Movement Strategy and Governance News! The newsletter distributes relevant news and events about the implementation of Wikimedia's Movement Strategy recommendations, other relevant topics regarding Movement governance, as well as different projects and activities supported by the Movement Strategy and Governance (MSG) team of the Wikimedia Foundation.
The MSG Newsletter is delivered quarterly, while the more frequent Movement Strategy Weekly will be delivered weekly. Please remember to subscribe here if you would like to receive future issues of this newsletter.
- Movement sustainability: Wikimedia Foundation's annual sustainability report has been published. (continue reading)
- Improving user experience: recent improvements on the desktop interface for Wikimedia projects. (continue reading)
- Safety and inclusion: updates on the revision process of the Universal Code of Conduct Enforcement Guidelines. (continue reading)
- Equity in decisionmaking: reports from Hubs pilots conversations, recent progress from the Movement Charter Drafting Committee, and a new white paper for futures of participation in the Wikimedia movement. (continue reading)
- Stakeholders coordination: launch of a helpdesk for Affiliates and volunteer communities working on content partnership. (continue reading)
- Leadership development: updates on leadership projects by Wikimedia movement organizers in Brazil and Cape Verde. (continue reading)
- Internal knowledge management: launch of a new portal for technical documentation and community resources. (continue reading)
- Innovate in free knowledge: high-quality audiovisual resources for scientific experiments and a new toolkit to record oral transcripts. (continue reading)
- Evaluate, iterate, and adapt: results from the Equity Landscape project pilot (continue reading)
- Other news and updates: a new forum to discuss Movement Strategy implementation, upcoming Wikimedia Foundation Board of Trustees election, a new podcast to discuss Movement Strategy, and change of personnel for the Foundation's Movement Strategy and Governance team. (continue reading)
Best regards,
Movement Strategy and Governance VChang (WMF) 2022年7月28日 (木) 15:20 (UTC)
Delay of the 2022 Wikimedia Foundation Board of Trustees election
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Hi all,
I am reaching out to you today with an update about the timing of the voting for the Board of Trustees election.
As many of you are already aware, this year we are offering an Election Compass to help voters identify the alignment of candidates on some key topics. Several candidates requested an extension of the character limitation on their responses expanding on their positions, and the Elections Committee felt their reasoning was consistent with the goals of a fair and equitable election process.
To ensure that the longer statements can be translated in time for the election, the Elections Committee and Board Selection Task Force decided to delay the opening of the Board of Trustees election by one week - a time proposed as ideal by staff working to support the election.
Although it is not expected that everyone will want to use the Election Compass to inform their voting decision, the Elections Committee felt it was more appropriate to open the voting period with essential translations for community members across languages to use if they wish to make this important decision.
The voting will open on August 23 at 00:00 UTC and close on September 6 at 23:59 UTC.
Best regards,
Matanya, on behalf of the Elections Committee