Wikivoyage・ノート:外部コミュニティ

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外部コミュニティ[編集]

Wikivoyage:水茶屋#外部コミュニティについてでの議論から


Tmvさん、Linuxmetelさん、公式の発言だと、「13歳未満のユーザーは、使用できないよー、13歳以下のユーザーがいることを知ったうえで黙認するとオーナーも罰せられるよー」と言っています。-- Object*tofu (Benutzer / erzählen) 23:53, 25 May 2020 (UTC)

コメント 本当ですね…。じゃあとりあえずLinuxmetelさんはあと1か月待ちで。すみません。--Tmv (talk) 23:56, 25 May 2020 (UTC)
取り敢えず告知します。今からサーバー作成を開始します。終わったらping飛ばします。-- Object*tofu (Benutzer / erzählen) 00:00, 26 May 2020 (UTC)
TmvさんLinuxmetelさん、作成完了しました。-- Object*tofu (Benutzer / erzählen) 02:24, 26 May 2020 (UTC)
ありがとうございます。--"Linuxmetel (talk) 02:37, 26 May 2020 (UTC)
感謝 有難うございます。とりあえずアカウント作成しました。参加依頼出そうと思います。--Tmv (talk) 04:26, 26 May 2020 (UTC)

追放基準について[編集]

追放基準が少し緩い気がします。不適切な画像とかでは即時追放も考慮すべきですし、宣伝行為は5*4で20回してやっと追放です。規制の種類によっては、もう少しきつくしたほうが良いのではないでしょうか?--"Linuxmetel (talk) 02:45, 11 June 2020 (UTC)

そうですね、荒らしは3回とかが良いと思います。宣伝行為は1回で規制ということでどうでしょうか。著作権侵害というのも追加しといた方が良い気がします。--Tmv (talk|Contributions) 11:43, 11 June 2020 (UTC)
了解です。変更しときますね。-- Object*tofu (Benutzer / erzählen) 12:08, 11 June 2020 (UTC)
著作権侵害について追加しました。ダメだったら戻していただいてけっこうです--Tmv (talk|Contributions) 06:12, 12 June 2020 (UTC)

外部コミュニティの管理者について[編集]

Wikivoyage日本語版の公式な外部コミュニティということなので、公式な管理者を決めておく必要があるのかな?と思うのですが(別に投票とかで選ぶような必要はないと思いますが)どうでしょうか?--"Linuxmetel (talk) 12:48, 12 June 2020 (UTC)

賛成 良いと思います。
  • jawy本体で管理者に在籍している利用者(のうち外部コミュニティの参加者)
  • その他、他利用者の信任を得た利用者
とかで良いのではないでしょうか。人数を増やす必要が特に無ければ2つ目は要らないかもしれません。--Atmark-chan <T/C> 16:22, 12 June 2020 (UTC) インデント修正--Atmark-chan <T/C> 16:23, 12 June 2020 (UTC)
良いと思います。ロールとかも問題ないでしょう-- Object*tofu (Benutzer / erzählen) 00:55, 13 June 2020 (UTC)
強く賛成 一応現状私が管理者をやらせていただいているのですが、日本語版ウィキボヤージュの管理者がいなくなった場合は2つ目の条件を適用すればいい、とてもいいと思います。--Tmv (talk|Contributions) 06:18, 13 June 2020 (UTC)
賛成 良いと思います。--"Linuxmetel (talk) 08:20, 13 June 2020 (UTC)

外部コミュニティをオープンにするための提案[編集]

提案 皆様編集お疲れ様です。

現在の外部コミュニティなのですが、申請ページで申請をして認められた利用者のみが参加できる仕組みとなっています。ですが、この方法だと参加するのに少しハードルが高く、今そうでなくても、将来的にウィキボヤージュの一部の利用者だけの雑談の場、悪ければヘンな根回しや悪口・陰口の場のような状態になってしまうことも考えられます。

更に、IRC はブロック解除の要求をするためにも使われることがありますが(w:WP:IRC参照)、現在の状態ではその機能を補うこともできません(今までLTA:NDBTKくらいしかブロックされた利用者がいなかったので特に需要がなく気づいておりませんでしたが、考えてみれば制度自体に欠陥がありました)。

ですので、申請で認められた利用者のみという制度ではなく、むしろWikivoyage:外部コミュニティに招待リンクも載せて、Discord のアカウントがあれば誰でも(極端に言えば非ログイン利用者でも)自由に参加できるようにすることで、オープンで風通し(?)の良い状態を作り、将来的に起こり得る良からぬ状況を回避しておいたほうが良いと思います。(なお、Discord のほうはメールアドレスがないとアカウントが作れないので、多数のアカウントによる荒らしといったものは考えにくいかと思います。)--Atmark-chan <T/C> 2020年12月12日 (土) 09:34 (UTC)[返信]

コメント 提案ありがとうございます. 一応, Discordには公開サーバーというものがあり, 設定すれば検索してWikivoyageの公式グループを見つけ出すことができます. ただ, 公開サーバーにするとWikivoyageとは関係のない人が入ってくる恐れがあります. そういう意味では, Wikivoyageでリンクを公開した方が安全かもしれません. 或いは, 読者の方にも入ってもらい, 編集者はロール申請をしてもらうことで専用のチャンネルに行けるという仕組みもいいと思います. Discordのサーバーには, サーバー追放 (BAN) という機能も備わっていますので, 荒らし対策に関しても大丈夫であると思います. Discordのサーバーを公開とすることに賛成いたします. また, Discord上でのBotの運用なども考えなくてはいけないかもしれませんね. DiscordのWikivoyageの公式サーバーを公開する提案に対しては, 賛成です. --Tmv (会話) 2020年12月12日 (土) 09:53 (UTC)[返信]
@Tmvさん: コメントありがとうございます。
質問 ひとつ疑問に思ったのですが、「公開サーバー」と「リンクを公開する」というのは、どういう違いがあるのでしょうか?--Atmark-chan <T/C> 2020年12月12日 (土) 10:16 (UTC)[返信]
コメント 公開サーバーというのはDiscordの"公開サーバーを探す"というところから検索して参加することのできるサーバーです. リンクを公開するのは単に期限が無限の招待リンクを誰でも入れるようにどこかに張り付けておく, ということでしょう. ただ, 公開サーバーだとWikivoyageに関係のない人もサーバーに入ることができてしまうため, リンクをWikivoyage内で公開するの方が良いかも知れません. --Tmv (会話) 2020年12月12日 (土) 23:02 (UTC)[返信]
@Tmvさん: なるほどです。それなら、「リンクをWikivoyage内で公開する」というほうが良いですね。そうしておけば、Wikivoyageに関係ある人だけ簡単に入ることができ、無関係な人がよく分からずに入ってくることもなさそうです。--Atmark-chan <T/C> 2020年12月13日 (日) 10:58 (UTC)[返信]