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地図情報源
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提供:ウィキボヤージュ
クリスマス島 (オーストラリア)


クリスマス島英語Christmas Island)は、インド洋に浮かぶオーストラリア領の島です。多様な文化が共存しており、また美しい自然と生物で知られています。

都市[編集]

地図
クリスマス島の地図
Map of クリスマス島 (オーストラリア)

知る[編集]

クリスマス島 (オーストラリア)
クリスマス島の旗
クリスマス島の旗
人口 1,692Wikidataでこれを編集
面積 135 平方キロメートルWikidataでこれを編集
言語 英語Wikidataでこれを編集
通貨 オーストラリア・ドルWikidataでこれを編集
時間帯 UTC+7Wikidataでこれを編集
車両の通行側Wikidataでこれを編集
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道教は主に中国系の住民が信仰している。

歴史[編集]

17世紀はじめのイギリスオランダの海図にはすでに記載があり、島名の由来は、イギリスの東インド会社のウィリアム・マイノースが、1643年12月25日(クリスマス)にこの島を発見したことにちなみます。

1688年にイギリス人が、初めて島に漂着して上陸し、無人島であることが判明しました。島に最初に居住したのは、当時ココス諸島を支配していたジョン・クルーニーズ=ロスらです。木材等の供給を目的に、フライング・フィッシュ・コーブに集落を作りました。また、リン鉱石の採掘も盛んになりました。英領へ編入宣言されたのは、1888年6月6日でした。

太平洋戦争時には日本の占領下となり、戦後島はイギリス植民地のシンガポールの管轄下となりました。1948年にはリン鉱採掘はオーストラリア・ニュージーランド・イギリスによって行われるようになり、ココス諸島、シンガポール、マレーシアから多くの労働者が移住しました。

1957年に、オーストラリアはシンガポール政府に対して290万ポンドを支払い、1958年10月1日、クリスマス島はオーストラリアの領土となりました。

住民[編集]

華僑、ヨーロッパ系、マレー系など、さまざまな民族が共生しています。宗教別では、キリスト教徒、イスラム教徒、ヒンドゥー教徒、仏教徒、道教徒などです。

気候[編集]

気候は熱帯モンスーン気候に属し、高温多雨な点が特徴です。しばしば台風が通過します。平均最高気温は4月の約28.3℃、平均最低気温は8月の約22.1℃です。年間平均降水量は2117mmで、11月から4月までの雨季と5月から10月までの乾季があります。通年湿度が高く、平均して80~90%程度です。雨季には標高の高い所では霧が発生しやすいです。

着く[編集]

飛行機で[編集]

  • 1 クリスマス島空港  Christmas Island Airport 

話す[編集]

公用語は英語ですが、英語を主に使用している人は35%で、福建語を母語とするする人が最も多く44%、マレー語が10%、その他に広東語、北京語インドネシア語、タミル語などが話されています。最近の中国系、マレー系の若者は、学校での英語に加え家庭や友人の言語に身近で触れることにより、3か国語を自由に扱える人も少なくないそうです。

観る[編集]

フライング・フィッシュ・コーブの海岸。

自然[編集]

クリスマス島といえば何といっても多種多様な生物です。島全体が熱帯雨林に覆われており、手つかずの自然が多く残っています。クリスマスアオバズク・危急種 (VU)、クリスマスミカドバト・準絶滅危惧種 (NT)、クリスマスメジロ・準絶滅危惧種 (NT)など、貴重な鳥類が棲息しているほか、アカガニが有名です。アカガニは島のいたるところにいます。アカガニは産卵期である雨期初めの10月から11月ごろにジャングルから海岸まで大移動し、繁殖することで有名です。ぜひこの季節に島を訪れてみてください。

買う[編集]

オーストラリアドルの為替レート
  • アメリカドル $1 ≈ $1.5
  • €1 ≈ $1.6
  • イギリスポンド £1 ≈ $1.8
  • ニュージーランドドル $1 ≈ $0.91
最終更新日:2023年2月23日

為替レートは変動します。これらおよびその他の通貨の現在のレートはXE.comを参照してください。

通貨はオーストラリア・ドル。

泊まる[編集]

食べる[編集]

飲む[編集]

安全を確保する[編集]

健康を維持する[編集]

繋がる[編集]

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