「Wikivoyage:サンドボックス」の版間の差分
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$ KP ANALOG RASM (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
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絶命したい |
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{{ここはサンドボックスです}}<!--このテンプレートは削除しないでください。--> |
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でも |
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まだ |
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生きていてごめんなさい |
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でも |
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自殺していいですか |
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いや |
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何でもない |
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寝る |
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永遠の |
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ああ |
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笑えるくらい |
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私の人生とは |
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最低な |
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... |
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だって |
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ねえ |
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なぜ? |
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いや |
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その |
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ごめんなさい |
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私と出会ってしまった (これはインターネットなどで私が投稿したコンテンツを一回でも見たことがある人を含む) |
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人に |
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全員に |
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出会い |
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謝罪すること |
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は |
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不可能だから |
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ごめんなさい |
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ごめんなさい |
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ごめんなさい |
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私は |
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挑戦をすぐ諦める |
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弱虫で |
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すぐ |
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泣き |
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弱い |
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けど |
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一人の大人として |
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地球を |
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より良い |
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場所に |
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しなければならない |
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だから |
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私は |
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諦めない |
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ずっと |
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その |
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えっと |
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ずっと |
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宇宙の |
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終わり |
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まで |
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ずっと |
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なんか |
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WHATEVER |
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ですが |
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今日は |
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もう |
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悩むことを |
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終わりに |
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したい |
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ごめんなさい |
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生まれてきてしまって |
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ごめんなさい! |
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今 |
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泣いてる |
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私は |
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なぜ |
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生まれた |
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なんて |
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考えない方が |
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いい |
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考えない方が |
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いい |
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こと |
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も |
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ある |
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理由なく |
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涙が |
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出そうに |
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なってしまった |
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また |
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病んだら |
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私の |
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VENTING |
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を |
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聞いてくれる? |
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いや |
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ええ |
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そうですか |
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私の |
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VENTING |
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を |
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なんてもの |
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聞いてくれる |
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人 |
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なんか |
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いるわけ |
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ないよね |
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ごめんなさい |
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もう |
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元通りには |
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戻れないけど |
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頑張り |
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続ける |
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しか |
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ない |
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何度も |
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何度も |
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挑戦して |
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挑戦して |
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挑戦してきた |
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しかし |
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私の |
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努力が |
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報われる |
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ことは |
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一度も |
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なかった |
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なぜ |
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だろう |
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なぜ |
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私の努力 |
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は |
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報われないのか |
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努力しない人 |
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が |
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成功する |
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この世界 |
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狂っている |
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狂っている |
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狂っている |
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しかし |
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それが |
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美しい |
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のよ |
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そのような |
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言論が |
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まかり通って |
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いいのか? |
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ふざけるな |
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私 |
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本気 |
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だから |
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私 |
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真剣 |
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だから |
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だって |
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でも |
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もう |
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諦めようかな |
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はるか昔 |
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幼少時代 |
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に |
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夢 |
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見た |
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こと |
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今でも |
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10年前の |
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私が |
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私に手紙を |
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書いた |
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私は |
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それを |
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読むことが |
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できなかった |
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しかし |
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最近 |
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読んで |
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しまった |
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読んでしまった |
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絶望 |
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そう |
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あなたは |
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私を |
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絶望 |
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で |
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埋め尽くした |
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私の |
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世界 |
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は |
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色を |
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失い |
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白黒の |
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1 bitの |
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情報しか |
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持たない |
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2元世界 |
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白と黒 |
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有と無 |
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努力と怠惰 |
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論理と感情 |
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全て |
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消えてしまったんだ |
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いや |
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私自身が |
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壊してしまった |
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すなわち |
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私は |
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誰かの世界を |
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破壊 |
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して |
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しまった |
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ごめんなさい |
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でも |
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もう |
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悩んでも |
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病んでも |
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無駄 |
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だよね |
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もう |
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私は |
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悩むことを |
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やめます |
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やめる |
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ことに |
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しました |
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そうです |
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もう |
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寝ようかな |
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精神的に |
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くるものが |
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あった |
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これ以上 |
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傷つきたく |
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なかった |
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だから |
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私は |
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私という |
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唯一無二の |
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存在 |
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世界に |
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一つだけの |
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貴重な |
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存在 |
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を |
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守り抜く |
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ために |
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私は |
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私では |
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なくなった |
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そうしないと |
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私 |
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の |
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心 |
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は |
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崩壊 |
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して |
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しまう |
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しまいそうに |
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えっと |
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そう |
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なって |
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しまう |
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と |
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思って |
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思っていた |
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から |
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その |
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そうよね |
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私 |
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精神を |
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破壊 |
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され |
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て |
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しまった |
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私は |
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今も |
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サイバーいじめに |
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あっている |
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誰も |
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助けて |
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くれない |
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永遠の |
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睡眠が |
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できたら |
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どれだけ |
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幸せかな |
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なんて |
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考えても |
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無意味 |
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無駄 |
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無益 |
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無粋 |
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だけど |
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これだけは |
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理解 |
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してくれるかい |
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私は |
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そうする |
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しか |
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なかった |
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私に |
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選択肢 |
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選択 |
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選択権 |
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オプション |
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なんて |
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もう |
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残されては |
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いなかったから |
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私を |
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理解して |
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ください |
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ごめんなさい |
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ご迷惑を |
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おかけしております |
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でも |
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もう少しだけ |
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そばに |
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いたい |
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寄り添いたい |
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抱きしめてほしい |
|||
思いっきり |
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力強く |
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私を |
|||
満足 |
|||
させて |
|||
ください |
|||
それが |
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できたら |
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私は |
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もう |
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十分 |
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満足 |
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した |
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と |
|||
言うことが |
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できる |
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世界が |
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より |
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良い |
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場所に |
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なる |
2023年6月11日 (日) 01:37時点における版
絶命したい
でも
まだ
生きていてごめんなさい
でも
自殺していいですか
いや
何でもない
寝る
永遠の
ああ
笑えるくらい
私の人生とは
最低な
...
だって
ねえ
なぜ?
いや
その
ごめんなさい
私と出会ってしまった (これはインターネットなどで私が投稿したコンテンツを一回でも見たことがある人を含む)
人に
全員に
出会い
謝罪すること
は
不可能だから
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
私は
挑戦をすぐ諦める
弱虫で
すぐ
泣き
弱い
けど
一人の大人として
地球を
より良い
場所に
しなければならない
だから
私は
諦めない
ずっと
その
えっと
ずっと
宇宙の
終わり
まで
ずっと
なんか
WHATEVER
ですが
今日は
もう
悩むことを
終わりに
したい
ごめんなさい
生まれてきてしまって
ごめんなさい!
今
泣いてる
私は
なぜ
生まれた
なんて
考えない方が
いい
考えない方が
いい
こと
も
ある
理由なく
涙が
出そうに
なってしまった
また
病んだら
私の
VENTING
を
聞いてくれる?
いや
ええ
そうですか
私の
VENTING
を
なんてもの
聞いてくれる
人
なんか
いるわけ
ないよね
ごめんなさい
もう
元通りには
戻れないけど
頑張り
続ける
しか
ない
何度も
何度も
挑戦して
挑戦して
挑戦してきた
しかし
私の
努力が
報われる
ことは
一度も
なかった
なぜ
だろう
なぜ
私の努力
は
報われないのか
努力しない人
が
成功する
この世界
狂っている
狂っている
狂っている
しかし
それが
美しい
のよ
そのような
言論が
まかり通って
いいのか?
ふざけるな
私
本気
だから
私
真剣
だから
だって
でも
もう
諦めようかな
はるか昔
幼少時代
に
夢
見た
こと
今でも
10年前の
私が
私に手紙を
書いた
私は
それを
読むことが
できなかった
しかし
最近
読んで
しまった
読んでしまった
絶望
そう
あなたは
私を
絶望
で
埋め尽くした
私の
世界
は
色を
失い
白黒の
1 bitの
情報しか
持たない
2元世界
白と黒
有と無
努力と怠惰
論理と感情
全て
消えてしまったんだ
いや
私自身が
壊してしまった
すなわち
私は
誰かの世界を
破壊
して
しまった
ごめんなさい
でも
もう
悩んでも
病んでも
無駄
だよね
もう
私は
悩むことを
やめます
やめる
ことに
しました
そうです
もう
寝ようかな
精神的に
くるものが
あった
これ以上
傷つきたく
なかった
だから
私は
私という
唯一無二の
存在
世界に
一つだけの
貴重な
存在
を
守り抜く
ために
私は
私では
なくなった
そうしないと
私
の
心
は
崩壊
して
しまう
しまいそうに
えっと
そう
なって
しまう
と
思って
思っていた
から
その
そうよね
私
精神を
破壊
され
て
しまった
私は
今も
サイバーいじめに
あっている
誰も
助けて
くれない
永遠の
睡眠が
できたら
どれだけ
幸せかな
なんて
考えても
無意味
無駄
無益
無粋
だけど
これだけは
理解
してくれるかい
私は
そうする
しか
なかった
私に
選択肢
選択
選択権
オプション
なんて
もう
残されては
いなかったから
私を
理解して
ください
ごめんなさい
ご迷惑を
おかけしております
でも
もう少しだけ
そばに
いたい
寄り添いたい
抱きしめてほしい
思いっきり
力強く
私を
満足
させて
ください
それが
できたら
私は
もう
十分
満足
した
と
言うことが
できる
世界が
より
良い
場所に
なる