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北海道新幹線(ほっかいどうしんかんせん)は、青森県青森市の新青森駅から北海道北斗市の新函館北斗駅を結ぶ高速鉄道路線です。津軽海峡の下を通り、本州と北海道を陸路で繋ぎます。
知る
[編集]現在の北海道新幹線区間の開業は2016年3月26日のことですが、最大の特徴とも言える青函トンネルの建設は1963年より工事が開始されました。1971年に新幹線を走行可能にする設計変更がされ、1987年に開通しています。
青函トンネル
[編集]- 海の下を抜けて本州と北海道を連絡する青函トンネルは、奥津軽いまべつ駅から木古内駅の間に通過します。全長53.85km、トンネルとしては世界で2番目の長さを誇ります。
- 前後の区間は山がちなので、付近にはトンネルが連続します。トンネル付近は観光拠点として整備されているので、目印になるでしょう。
- 勾配が緩やかになるように設計されている為、海底下に降りるまでの区間も長いです。それぞれの島の終端には竜飛定点・吉岡定点と呼ばれる有事の際の避難経路が確保されています。
- かつて青森駅と函館駅の間では、それぞれの方面の特急列車に接続する連絡船が運航されていました。青函トンネルが初めてお客を押せた列車が入線した1988年3月13日には、開業記念列車とさよなら運航が同時に行われました。
はこビュンQuick
[編集]- 東京駅から新函館北斗駅まで、荷物の配送ができるサービスです。
- 配送したい荷物を発送窓口へ預け、新幹線で輸送して受取駅の窓口で受け取ることができます。
- 発車60分前まで受付を行うことができます。
乗る
[編集]北海道新幹線の列車は始発・終電を除きすべてが東北新幹線へ直通します。
種別
[編集]はやぶさ
[編集]- 北海道新幹線におけるほぼ全ての列車がはやぶさとして運転されます。
- 東北新幹線内では停車駅が少なくなるため、主要駅以外では乗り換えが必要です。
はやて
[編集]- 朝一番に新青森発・盛岡発が運転され、夜は盛岡行・新青森行が運転されます。
座席
[編集]指定席
[編集]- 北海道新幹線はすべての車両が座席を事前に指定する指定席です。
- 盛岡駅までの利用の場合、「特定特急券」を利用して空席に座ることもできます。
グリーン席
[編集]- 追加料金を払って利用できる質の高い座席です。
グランクラス
[編集]- 北海道新幹線はすべての列車にグランクラスが用意されています。
- バックシェルタイプの座席で、優雅に津軽海峡を越えることができます。
- アテンダントサービスは東京駅を発着する列車にて行われています、軽食やドリンク・アルコール類を楽しむことができます。
駅の利用
[編集]移動する
[編集]新青森駅・新函館北斗駅は、経路の都合上青森市・函館市中心部より離れた位置にあります。移動には電車が利用できる他、バス路線を利用することも可能です。
新青森駅
[編集]- 青森駅へは在来線で一駅です。柳町通り方面へはバスの利用も便利です。
- 在来線ホームは新幹線ホーム下にあります。階段を降り、乗り換え改札から乗り換える事が可能です。
- 区間列車が高い頻度で運転されているほか、特急つがる号の自由席に特急券なしで乗車できます。
新函館北斗駅
[編集]- 函館駅までは少し距離があり、連絡用の『はこだてライナー』に乗り換えて15分から20分程度かかります。
- 在来線から新幹線に乗り換える場合は対面で乗り換える事ができますが、新幹線を降りる場合は通路を渡る必要があります。
- はこだてライナーには各駅停車と五稜郭駅にのみ停車する快速列車の二種類があります。
- 交通系ICカードが利用可能です。
観る
[編集]新函館北斗駅
[編集]- ずーしーほっきー像
北斗市のインパクト抜群な公式キャラクター、ずーしーほっきーの像です。新函館北斗駅の全体が見える場所に位置しており、観光の記念にぴったりの写真を撮ることが可能です。駅の近くには、彼が乗っているポストも設置されています。
する
[編集]新函館北斗駅
[編集]- 新函館北斗駅は乗り換え駅としての性質が強く、駅前施設はあまりありません。南口すぐ横に、北斗市観光交流センター別館『ほっくる』があり、時間の調整にはこちらがおすすめです。
- 北湯路 - 館内に用意されている温泉です。列車の移動の前に、ここで疲れを癒すことができます。
買う
[編集]新函館北斗駅
[編集]- ほっとマルシェおがーる
- ほっくる内にあるお土産屋です。ずーしーほっきーグッズを販売しています。